2016年01月22日

昨今のニュースで一言

今朝のニュースで今週末から来週初めにかけて数十年に一度の寒波がやってくると言っていた。ラジオのニュースで言っていたので、聞き返すことも出来ずにウズウズしたまま今に至っている。
数十年に一度の云々は最近よく聞くワードだ。こう何度も数十年に一度があってたまるものか。そういう気分にもなる。
しかし最近の異常気象には本当に今までの常識が当てはまらない。
だから数十年に一度なのか。また観測史上云々とかもよく言われている。
地球温暖化が叫ばれて久しいが、これらの影響もあるのだろう。
誰かの著書にこう書いてあったのを思い出す。「地球は今も生きている」当たり前のことだが我々はその上に生きていることを忘れてはならない。
そしてその本の中にいつまでも自給自足ではやっていけないとか。
まず深刻になるのが水不足の問題だそうだ。わが国には水はタダだからいくらでも使っても良いという風潮もある。しかしどこかの国は石油の値段より真水の値段の方が高い国もある。
自然の恵みに感謝しつつもこれからの水不足に備えることは大事なことだと思う。
タダ我々が飲むための水を言っているのではない。その水が土地を肥やし、作物を育て、それによって我々が生活できることを忘れてはならない。
数日前のテレビの中で今の日本の現状として残飯の量があまりにも多いと言うことを言っていた。食品偽装はいつの時代も行われている。今回問題になっている廃棄食品の横流し問題にしても、余ったから廃棄処分にすることよりも、いかに廃棄処分品が出ないようにするかが大事な問題だ。廃棄処分してタダ同然のものを加工してお金に変える。やってはならないことだがそこに目を着ける奴がいるのも事実だ。
ある安売りのスーパーは期限切れの食品を捨てるのは勿体無いからといって、そのまま惣菜品として店頭に出している。
お客さんはそこまで分からない。だからお得感でつい買ってしまう。相当な量の食品廃棄物がデパートでは出ているとか。
食糧難で苦しんでいる国の人が見たら何て思うのだろう。
経済が発展して豊かになるのは良い事だが、そこのところのマネージメントが出来ないとまさに一流国とは言いがたいと思う。

ページの先頭へ