2016年03月03日

こんなところにも官民の格差があった

朝から朝日がまぶしかった、雲一つない晴天。最近にしては珍しくすっきりとした朝だった。そんな中仕事に来る途中にいつも出会う清掃車にもいろいろあることに気が付いた。
公共の会社の清掃員と民間の会社の清掃員の大きな違いを発見した。
それはこんな小さなことから分るんだと思った。
清掃員の仕事は一か所に集められているゴミの袋を回収するのだがそれをパッカー車に放り込む作業なんだが、無造作に車の後部の方に投げ込むところは一緒だがその時袋が破れたり中のゴミが落ちたりしてそこの場所を汚すこともある。
そのまま行き過ぎる車もあればそこをちゃんと掃いてから動かす車もあるということ。
どちらが公共の方でどちらが民間かはわかると思う。これは仕事に対するマナーだと私は思った。
誰もこんなきつい仕事はやりたくはない。その分一般の方は知らないかもしれないが相当な高給なのだから。
人のしたくない仕事に就くということは大変なことだし、もっと一般の人も理解してほしいものだ。同じ仕事をしていてもこうも官民の格差は出るものか?
給料の面でも待遇の面でもそうだがお上というバックアップを持った人たちはそこのところをどう考えているのだろうか。もしも民間がこんな仕事内容だったならきっとほかの業者に代えられてしまうことは間違いない。
よく「お役所仕事」と言われるが本当にこんなところまで徹底したお役所仕事なのかと呆れてしまった。
たまたまそんな方の仕事ぶりを見たのかもしれないが、一を見て百を知るではないが、ちゃんとまともに公共サービスをしているほかの方々が聞けば「そんなのは一部の者です」と言われるかもしれないが、私が見たその一部の人はいつかどこかで気付いてほしいものだ。そう願ってやまない。

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