2016年03月28日

ある車内の光景に・・・

昨日は歯科医師会の新点数の保険講習会があった。いつもは車で出かけるのに、久しぶりにJRで出かけた。そして会場に着くなり同級生に会って資料を貰ったらお茶でも行こうとのお誘いがあったが、当医院の代診の先生と待ち合わせがあったので残念ながらお断りした。「横の席を取っといて」の言葉を残してその同級生は会場を後にした。が、結局は帰ってこなかった。まぁ最初からこいつは戻らないだろうと予想はしていたが案の定だった。
しかし帰りに乗った電車の中の光景は異常にしか見えなかった。
たまたま空いている車両だったが、その車両には30名ほどの人が乗っていた。
そのうち携帯をいじっている人はなんと27名だった。私と斜め前に座っていたご夫婦だけだった。周りをざっと見渡してみても、皆、スマホをいじっている光景はまさに異常としか見えなかった。
前にも書いたが、当医院の前の交差点で赤信号待ちの時にもスマホをいじる姿が何人も見られたことにも異常さを感じたことがある。
そんなに面白い情報があるのか?たまたま私はまだガラケーだからそう思うのかもしれないが、あんなに同じような光景を見たら私でなくてもほかの人でもおなじように思うのではないだろうか。
一時期は耳にイアホンを入れて歩く人が目立っていたが、最近の報告の中で耳にイアホンを入れて音楽を聴きすぎると脳に異常をきたすという報告があるとか言っていた。そりゃ難聴などの異常はあるだろうと思っていたが、やっぱり思ったとおり何かしらの影響が出てきたとその報告は言っていた。
今度は何年かしたらそのスマホの異常が言われるに違いない。昔は車内と言ったら静かに本でも読んでいる人が多く見られたものだ。いや何も今の人に本を読めと言っているのではない。静かにして頭を休めるのもいいんだと言いたいが、そんなことを言うから余計にオジン扱いされてしまうのかもしれない。
でもやっぱりあの車内の光景は私には異常にしか見えなかった。

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