2016年04月01日

いまだに引きずるようでは きっと先輩には怒られると思います

昨日の先輩の訃報、正直言っていまだに引きずっています。
先輩ロスと言われても仕方がないですが、ここまでとは思いもよらなかったです。
確かに昨日もここで書きましたが、私にとって大きな存在だったしある意味目標だったからかもしれません。歯科医師と医師の違いはあれど趣味も同じ、ゴルフにグルメに車、こんなところにも共通点があったのかと思います。
よくそこのスタッフから院長先生に言ってくれって言われるのも、私が院長先生に文句を言える唯一の存在だったからだと思います。
中堅の診療所の院長ともなれば「裸の王様」的な存在だったし、院長に意見するなんて彼ら彼女らにはできなかったからかもしれません。その点私はそんなことお構いなしにずけずけと言うものだからきっと私から院長先生に伝えて欲しいと思ったに違いありません。何度も打ちっぱなしに行ったりしました。負けず嫌いでアプローチでピンに寄せ合いもしました。コーヒーを賭けて何度もやりました。もうこれくらいでって言っても自分が勝つまでやり続けました。勝ったり負けたりですが歳のせいで絶対にドライバーでの飛距離には勝てなかったので飛距離にだけはやらなかったのを思い出します。食事もおいしい所をよく教えて貰ったりもしました。車も好きで新車を買ったら絶対に30分は自慢話をしていました。私が先輩の欲しがっていた車を先に買ったときはプライドが許さなかったのかそれ以来一切その車の話はしなくなりました。そんな御茶目なところもある先輩でした。男同士の話は幾つもあり俗にいう「墓場まで持って行く」ことも幾つもあって先に先輩に持って行かれてしまいましたが、残された家族の方たちも先輩のことが大好きだったのはひしひしと伝わってきます。
「ワシが死んだら誰と誰にはこの話をしてくれ」というのがあって、時期を見てお伝えしたいと思っています。家族思いで患者さん思いだった先輩の私に託された遺言のように思っています。当分は私には先輩ロスが引きずっていくような気がします。

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