2016年06月09日

あのころの自分にもどりたい・・・

昨日、ここで言っていた歯科機械のメーカーに新機種を見に行った。
仕事帰りに行くことになっていたので、わざわざこちらの時間に合わせて待っていてもらった。
携帯のガラケー状態をなかなか新機種を決められずにいたころと比べてずらっと並んだ新機種の光景は壮観だった。
私の今使用している機種の後継機種だが、もう何世代も経っていて同じ機種とは思えないくらい新しくなっていた。
最初はチェアーだけのつもりだったが見ていくうちにパノラマも最新式のを見たら、今、使っているのなんか何世代前のパノラマかと思うほどだった。デンタルショーでは見るには見るがほぼ素通りするくらいで気にも留めていなかったが、ここまで進化した機械類を目の当たりしたらチェアーだけではすまなくなった。
一応、チェアーやらパノラマやらの見積もりもお願いしてそこを後にした。
仕事に使うものだからけちるつもりは毛頭ない。しかしいざお金の心配をするとなると、現金かローンかそのほかの方法があるのか一応税理士には相談しないと
いけない。今度はそちらで頭を悩まさないといけないと思うと気が重い。
今回、そこに行ったときに一足違いで出て行かれた若いドクターだと思うが、手に一杯の資料を持っていたからきっと新規開業の先生だろうと想像していた。
私のように後何年この仕事をするか、大体のことは分っているつもりでいるとそんなに高望みはしないし、必要のないものをオプションで付けると言う暴挙はしない。しかし新規開業となるとそうもいかない。
他院との差別化だとか、これから何十年もしごとをするとなると真剣に考えざるを得ない。
減価償却まで仕事をしているか。いや出来るかが今私には大きな問題だ。
あんな頃はもっと希望があって前途洋洋だったであろう自分を懐かしく思ったのでした。

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