2016年06月10日

心を鬼にして 嫌な客に徹しよう・・・

昨日書いた中で、いつまでこの仕事を続けるか分らないのに、新しい機種のチェアーを買うことに躊躇すると言うのがあったが、よくよく考えてみればこれからの何年間で使用する機械だ、ここでケチっても何にもならないと言う話に昨日来られた代診の先生と意見があった。
その先生も何年か目にお父様が亡くなって、診療所を新しくされた時に新機種を使うか、今までの使い慣れた機械を使うかで悩んだとか。
診療所を新しくするのに診療所は真っ新なのに中の機械が古いのでは見栄えが良くないとかで、清水の舞台から飛び降りる気持ちでチェアーを新しく買い替えたと言っていた。結果それが良かったとも言っていた。
古い機械はレトロ?感があるがやはり最新式のは振動も音も衝撃も小さくて、患者さんにはうけが良かったとも言っていた。
そうなるとやはり診療室の3台を代えるか、いや待てよ予算との兼ね合いがあるではないか。パノラマをどうする、デンタルをどうする。
やはりここは優先順位をつけなければならないようだ。その中でももっと詳細にはタービンのライトはいるのか?チェアーの材質はどうするのか、色はどうする?付属品をどこまで付けようか。なかなか意見がまとまらない。
例えが悪いが、車のタイヤが擦り減ってタイヤ交換を見に行って、中の付属品まで買い替えようか、オーディオも、ナビも最新式のがいいなぁ。色はやはりこちらの方が良いか・・・本当にきりがない。いっその事決算で安くなるのなら車ごと買い替えようか。といった感じか。
女性でいえば、キッチン周りを見に行って、こんなシンクが良いとか、ここに収納できるところがあれば良いとか、水回りはこうしたら実際に使いやすいだろうとか・・・
結局は自分に意見など持たない私は、実際のところ業者にとってはよいカモなのかもしれない。見積もりを見てから判断しますと言っているからきっと納得するような見積もりが来ることだろう。
前回は「つべこべ言わずに、ココの端数を何とかしてね」で通したが、今回はその手は使い辛い。でも言いますよ、安い買い物ではないんだから。
今回は言いますよ、端数を切れなんて野暮なことは言いません。端数はそのままでいいからって。その代わりここの桁を一つ下げてねって。
1台ならこれだけまけれるのなら、2台ならいくらになる?そこにパノラマを買ったらいくらになる?え~~いデンタルを付けたらいくらになるって。
きっと向こうも嫌だろうなぁ、こんな客は・・・

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