2016年06月21日

当たるも八卦 当たらぬも八卦

今朝、家を出る時間の雨がすごかった。
時間は6時前で、普段はもうライトをつける必要がないくらいの明るさだったが、今朝は思わずスイッチを入れようかと思うほどの暗さだった。
1時間出るのを間違えたのかと思うほどだった。いくらなんでもそこまでは無いと思っていたが時計を見たらいつもの時間だった。
道路もすごく水しぶきが上がり、法定速度で走る車ばかりで前が詰まって走りにくい状態はまだまだ続いていた。
所々で水たまりが出来、そこを通るたびに大きく跳ね上げて走る車の後ろを走ればフロントガラスに思いっきり水しぶきが飛んできて一瞬視界が遮られる。
余計に初心者やゆっくり走るドライバーには走りにくい状態になっている。
診療所の横のいつもの駐車場に車を止めたほんの一瞬、雨が止み傘をささずにビルには入れると言う幸運に恵まれた。日ごろの行いが良いせいだと自分自身に言い聞かせ、パソコンのスイッチを入れて真っ先に見るのは「今日の占い」だ。
星占いも12位、おみくじも凶、単純でも一番よく当たる占いも本日良いところ無し。ここまで揃いも揃って悪いのはなかなか無い。まぁ気を付けて仕事をしようと思う。
元々そんなに占いを気にする方ではなかった。しかし何か心に迷いがあるときは直ぐに頼る悪い癖がある。今までは悪い占いばかりを気にしすぎていた。最近は悪いのはスルーして良いのだけ気にかけるようにしている。勝手なものだ。
大体人はこんな占いをどうして信用してしまうのだろうか?
心に迷いがあって神様や仏様に後押ししてほしいから、何かにこじつけたいがため、こうして人の意見に左右されるんだろう。
良い事が書いてあって悪い事が起これば、あの占いは当たらないと思うか。
逆に悪いことが書いてあって良い事があれば同じようにこの占いは当たらないと思うか、いや思わないだろう。
人は大体に、考えれば考えるほど良い結果より、悪い結果を思い込むらしい。
同級生の心療内科の連れが言っていた。そしてこんな占いばかり気にしだすと本当にそちらの病気を発症するぞと脅かされた。でもあまり心配はしていない。
何故かって?その連れの嫁さんはちょっとは知れた占い師だからである。

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