2016年08月04日

金は天下の回り物・・・

連日の猛暑、皆さんご自愛ください。
今年の夏は異常気象のオンパレードだそうで、何でも例年は日本列島をすっぽりと覆うように太平洋高気圧が張り出しているのが今年は丁度日本列島を分断する形で東西に2つに分かれているそうです。
それでその高気圧の周りを湿った空気が入り込み積乱雲が発生して雨が急に降りだしたり亜熱帯地方のようなスコールが降ると天気予報が言っていた。
こうして解説されると我々素人にでも理解できるが、ただただ今年の雨は異常ですねではどうして今年がこうなっているか分らずに過ぎてしまう。
なるほどと納得すれば理解して今後の参考にもなろうと言うものだ。
なぜ今このような話をするかと言えば、今回当医院で古いパノラマレントゲンを最新式に替えたことと、チェアーも最新式に替えたことで患者さんとの会話も増えたし,替えたことの意味を説明できたことが大きかった。
今までは現像時間がかかったり、術者によって出来ばえにも差が出来たりしたのが全くなくなった。現像機でも現像よりデジタルで速攻見られるのも患者さんのうけはよい。
ただ下手な治療をすればそれなりに患者さんからの突込みがあるぞと同級生は言っていたが、そのことの方が気になったりする。
幸いまだ患者さんからの突込みは無いが、気を緩めるといけない、そんな時に失敗は起こるものだからだ。
今まで旧式で撮っていたレントゲン撮影も順次最新式のデジタル式のパノラマに替えて患者さんの説明用にと使用しているが、コレが非常にうけが良い。
いちいち鏡を持ってもらっての説明より、ディスプレイを使った説明に患者さんはすごく納得してくれる。今現在治療している歯よりその隣の歯がどうのこうの、そこはこれからどうして治療するのですかとか聞かれることが多くなった。
説明の大切さを実感した。コレならなぜもっと早くに導入しなかったかと悔やんでしまう。でも答えは簡単だ。お金がなかった、たったこれだけのために踏み込めなかったのだ。では今何故踏み込むことが出来たかってですか?それは簡単な答えです。お金がなかったのではなくて踏み込む勇気がなかったと言うことです。そこでこんな格言が生きてきます。  「金は天下の回り物」

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