2016年09月01日

決断が遅いのと慎重なのは紙一重・・・

いよいよ9月に入った。学生さんは2学期の始まりだ。
7月に診療所のチェアーの入れ替えを行って1か月半が過ぎようとしている。
チェアーもそうだがパノラマレントゲンをデジタルに替えたのが大きな出来事。何故にもっと早くから導入しなかったのか、今になって悔やんでいる。
もしもこのブログを見ていて私と同じようにデジタルに替えようか迷っているあなた。はっきり言います。「早急にデジタルに替える決断をすべきです」
何故今こういう事を言うかと言えばそれは何より、撮影即投影される。
そして誰がやっても同じ現像が出来る。(あたりまえですが)即、患者さんに説明できて喜ばれる。以上の事がこのたった1か月半の中で起こった出来事だからです。
チェアーの方もほとんどの患者さんは「先生、新しくなりましたね」と概ね好感を得ている。
私の信条で「使えるものは、使えるだけ使う」というのがあったが、ここで大きく方向転換しないといけないくらいの決断だった。
前にも書いたが、連れの中に新しいモノ好きがいて、新製品が出たら即買い。こんな奴が常々こう言っている。
「新製品が出ても即、飛びついてはいけない。少し経ってマイナーチェンジしたころがねらい目」だと。
一概に即買いはそいつもしないが、私のように慎重すぎるのもよくないと言われ続けていた。今となってはそいつの言う意味が少しは分った気がする。
でもそいつに言ってやった。私が決断するのが遅いのではなくて、「少し慎重なだけだ」と。

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