2016年11月10日

昨日はある意味これからの分岐点になっていくような気がします

昨日のアメリカ大統領選挙、世紀の番狂わせとかいろいろと各メディアは言っているが、事前の予想に反して云々・・・
これっておかしいと思いませんか?専門家ではないのでああだこうだは言いませんが、やってみないと分らないのが選挙だし、それを如何にも自分の意見が他の意見より真っ当だと思い込んでいる専門家なんかこの結果にどう反応するのでしょう。同じようなことではオリンピックのメダル予想にも言えると思います。
誰も負けを信じて勝負する人はいないはず、また競馬だって予想に反した結果が出るから面白い。大統領選挙と競馬の予想を一緒にしては申し訳ないが我々からすれば同じこと。イギリスのブックメーカーはきっとこれで大もうけしたはずだから。
さて各紙が伝えているが政治手腕は未知数だから世界経済は不安定化を増すとか伝えているが、今迄三度の破産を経験して今や不動産王に君臨している今度のアメリカ大統領、未知数よりいわば周りにいるスタッフが有能なんではないでしょうか。自分一人では何もできないが有能なスタッフが周りについていればそんなに馬鹿げたことはしないでしょう。選挙期間中は過激な発言が独り歩きしていましたが、あれも国民に刺激を与えるためのように思えます。
自国民を大事にするのは当たり前、そのためにああして国境に壁を作るとか、自分の国を守るためには駐留軍を撤退させるとか、様々な事を言って国民の人気を取る。最初から仕組まれた作戦だったに違いありません。
これですこしは世界の流れが変わると言う専門家もいました。本当にどのような流れに行くのか、今迄の世界の指導者は自分がその流れを乱してはいけないと思っていたからこそ、何もしなかったのではないでしょうか。
澱んだ水には苔も生え、流れる水には苔は生えない。というではありませんか。
今回の結果が澱んだ今まで誰も手を付けなかったことに一石を投じたのかもしれません。波紋は広がっていきますがもしも悪い方向に行くなら、その時にまたきっと新しいヒーローが生まれるはずです。
悪い事ばかり考えずに新しい方向に進んでいくことに期待したいものです。

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