2016年11月11日

きっとこれも、尾ひれがついて伝わるんやろな・・・

今日は11月11日、1並びの日だ。
患者さんの中にこの並びの日に何かを集めている方がいる。
何かというのはその方の場合その日付の入ったものを集めるということだ。
1月1日、2月2日、3月3日、・・・12月12日。から始まって、1月11日、2月22日、10月10日、11月11日、らしい。何かその数字の羅列が気に入っていて集め出したらどんどん嵌ってしまったと言っていた。
何気なくそんな話を思い出しながら、今朝一に来られた患者さんのカルテを書いていて、電子カルテに記載したときに見つけてしまった。
その患者さんは今朝8時に来られた時間外の患者さんだった。ということはカルテには11月11日と印字され、尚且つ時間外診療で再診料が45点ならぬ110点だった。つまらぬことで一人納得してしまったがそう、1並び。
11月11日110点。最後の0は大目に見て、1が6個も並んだカルテを見ながらニヤニヤしていたらきっと奇妙に見えたのかもしれない。
ただ他愛もない朝の話で申し訳ない。
そんな事より一昨日のトランプショックで株を売った方が沢山いらっしゃたのではないだろうか?そして次の日はそんな新大統領に期待する投資家の動きでマイナス1000円からプラス1000円と大幅な値動きがあった。そこに飛びついた方は大損を抱えてしまったみたいだ。
まさか前日に売って、そこで買い戻すなんて株のプロでも出来はしない。
私の連れに自称株のプロと思い込んでいる奴がいる。そいつが昨日久しぶりに電話をかけてきた。案の定上手い事それにハマって大もうけをしたと言ってきた。
「よかったやないか、これでひと財産できたな」
「ひと財産は無理でも、なんとか昔のブラックマンデーの敵はとれた」
「あの時はお互い大損したしなぁ」
「そやったなお互いにやられたなぁ」
「いったいいくら儲けたんや?」
「まぁエエやないか」
「エエことあらへんで、お祝いしようや」
「また今度な」
「お前ケチくさい事いわんと、パァっといこうや。皆に連絡するぞ」
「そら止めといて」
「なんでやねん」
「儲けたって言っても少しだけや」
「オマエいつも万株単位で買ってたやないか」
「・・・」
「どうしたんや」
「今回、持ってた株は千株やったんや」
「何、千株?」
「そや千株や」
「・・・」
「そやから皆に言わんといて」
「あほらしいてよう言わんわ」
こんな会話でした。でもまぁ少しくらいは儲けたみたいです。

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