2016年11月29日

あとひと月 無事に過ごせれば良しとするか・・・

いよいよあとひと月足らずで今年も終わる。
早いもので、気が付けばチラシやネット注文の所に「おせち」の予約開始の広告が載っている。当医院でも受付の所はそろそろクリスマスバージジョンに変わっていた。この前までかぼちゃのお化けのシールか何かがあったと思えば今はクリスマスに様変わりだ。去年の今頃は「来年は申年で年男」とか「いよいよ還暦で云々」とか言っていたのにあっという間に一年が経ってしまった。
何一つ普段と変わりのない一年になってしまった。確か支部からと本会から「年男の投稿」をと言われて何かしらの書き物をした記憶があるが、何を書いたかは一向に思い出せない。
そろそろ今年の重大ニュースなるものも出だすころだが、まだ一月あって一年と言うには場違いな感じがしている。
私の重大ニュースは何だったのか?考えてみるに診療所のチェアーの入れ替えやデジタル化に伴うレントゲンの入れ替えや、仕事に関することが大半を占めるようだ。個人的には家人の認知症の進行や新車の購入予定や新規事業の進展や諸々あるがそれだって来年廻しの部分が多々あって今年の重大ニュースにはならないかもしれない。
新聞各紙に載るくらいの重大ニュースは明るいニュースより暗いニュースの方が最近は多いように思う。
でも結局は自分自身が健康で一年を過ごせたことが何よりのニュースかもしれない。先日、同級生と話をしたときにこう言っていたのを思い出す。
それはそいつが病気や怪我で入院したりあまり良い話題が無かったと言っていたが、何とか今年に限って言えば私も入院や怪我は無かったからまずまずは良い年になったと思うようになるのかもしれない。
世間で還暦だから定年退職した連れも何人もいる。只今入院中の奴も何人かいる。それに比べてまだまだバリバリ現役な奴もいる。人それぞれこれからの人生に如何に立ち向かうかで残りを楽しめるかどうかが決まる。
やっと仕事から解放されると思うか、まだまだ仕事が出来ると思うか、思い方一つでこれからの生き方が決まるように思った。

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