2017年08月02日

私の考え方って変わっていますか?

毎日暑い日が続きますが体調を崩す方が多くなってきています。
当医院の患者さんの中にも、体調が優れずアポの変更を言ってこられる方が一日何人かいらっしゃいます。それほど毎日の暑さは堪えるということです。
有難い事にエアコンの効いた部屋の中で仕事をしている身では文句は言えません。しかしずっとその中にいるとやはりどこかしら体調が優れなくなってしまうのは贅沢な悩みなんでしょうか?
最近のニュースで学生さんの熱中症のニュースをよく耳にします。
我々の頃と簡単に比較はできませんが、コレってどうよと思うことがしばしば。
その一つに水分補給があります。我々の学生の頃クラブで練習中の水分補給など全く無かったし、高校野球の応援で学生が熱中症とは考えもしなかった。
大体体育祭や運動会は秋の名物だった。それをいつの間にか夏前に行うようになってきたのにも驚いてしまった。
残暑が残るからとかの理由もあるんだろうが、初夏の時期にもってきたのもそのためだろう。しかし誰が今の初夏が昔の真夏の気温になるなんて思いもしなかった。
もう一つ、小学校入学間無しの1年生につい数か月前は幼稚園児だった子供にいくら運動会の練習だと言ってもきついに決まっているだろう。
中学、高校もつい数か月前には小学生、中学生だった子供たちのはず、無理をしていないと言っても体力的にも精神的にもきついには変わりがないと思う。
私の勝手な持論だが、夏休みを越してこそ体力、精神力が付くように思う。
中学1年生と中学3年生体格も違えば同じ環境に置かれるのも大きな差が出る。
マシて高校1年生と高校3年生なんか大人と子供位に違いがあると思う。
私立の6年一貫校を見てみても、運動場に中学1年生から高校3年生まで並んで整列をしてみたらはっきりと分るはずだ。
人それぞれ体力も違うし一概に同じようにはいかないんだから、こんな運動会や体育祭はもっと時期を考えてもらいたいと思うのはやはり歳を取ったからなのかもしれない。

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