2017年08月16日

駆け引きも 買い物の楽しさだ

お盆休みも終わり今日から仕事始め。毎年13日から15日までと決めてあるが今年は11日が祝日、次の12日は土曜日だったので思い切って11日から15日までのお盆休みとした。計5日間も休んでしまった。とは言っても一日おきに診療所には来ていた。そう観葉植物の水やりの為だ。2~3日くらい大丈夫だとは分っていてもやはりそこは心配でならない。遠出をしていたりしたらあきらめもつくが、別に他の用事が無いのでココに来れば何故か落ち着くからかもしれない。夕方には家の庭の水やりも私の日課。あまり暑い時に水をやるとよくないと先日来た植木屋さんから聞いていたからだ。夏前に庭の槇や松や百日紅の木を剪定してもらった時に毎回聞くのだが、玄関横の盆栽に少々手を加えてくれることになっている。私の盆栽は難しい松類はやっていないが、楓や紅葉や欅の葉物、姫沙羅、縮緬蔓、富士山毛欅、いつの間にか集めだしたらこんなにも増えてしまった。
つれには凝り性だと言われるが、気に入ったのがあれば即買いはしないが店の人に気に入った風に見せかけて値切り倒して買ってしまう。その方法はこうだ。
気に入ったのがあればそれは最初に買わずにそれの他のを買って、ついでにまけてくれるなら云々、どこかで聞いたような話だが(落語の壺算)このついでと言うのがミソ。本命はこちらにあるのだが、こちらを折角まけて買わせてもたっらから、(悪いから)こちらも安けりゃ買わせてもらおうか?と話を持って行く。向こうもこちらの方が高値の商品だからこちらに話を持って行く。しかし先に買ったのも捨てがたいなぁと言っておけば高値の方をそれなりにまけてくれて、尚且つ先に買ったのをおまけに付けてくれることもある。高い方はそんなにまけれないからその代わり高いのを買ってくれたらこちらはオマケと言うことがしばしば。結局は高い方を少々まけてもらいながら、最初の方をオマケにしてもらうという高等テクニックで。でもそれも初めての店でないと通用しない。
当たり前だが何度も使えないのが難点。でも同じ店で買い物をすればいつの間にか常連となり植木市や盆栽展では良い品を出してくれるということ。
だから悪品をつかまされることは無くなった。それに植木市などでは順番に回って行く途中でいろんな知識を得てから他の店に行くからいつの間にか専門知識の詰まった人になっている。だから店主も無茶は言わない。そこそこの知識を持った人だと思わせる。そこが買い物のテクニック。本当は付け焼刃の知識だけなんだがいかにも専門家のような話をしてしまう。だから店も展示しているより奥に置いてある目玉商品を出してくれることもままあったりする。
上手に買えれば万々歳だ。

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