2018年06月05日

切実な悩みをスルーは出来ない

日に日に日差しが強くなってきた。
朝夕は少しはマシだが日中は夏のような日差しだ。これから梅雨に入ろうとしているのに。
先日、友人が電話をかけてきて近々飯にでも行かないかとのお誘いだった。その友人とは半年ぶりくらいになるが、前回もいきなりのお誘いだったように思う。
特別な時でもないがこうしてたまに誘ってくれる。同級生ならではの間柄だ。大学の同級生と言えば同業者で話す内容はと言えば仕事の事が多い。コレは仕方がないと思っている。お互いが愚痴を言い合い、言うことでスッキリするならこれもまた息抜きの一つで良いのかもしれない。そう言えば高校の時の連れは中々会う機会がないからか最近会っていないことに気が付いた。最後に会ったのは昨年だからもう半年くらいのご無沙汰だ。
今回会うのは小学校、中学校の同級生。仕事は違うが近所に居てよく遊んだ仲間だ。しかし結婚と同時に他府県に引っ越しをして言ってからは中々会う機会が少なくなった。親がまだ近所に居るのでたまにこちらに来ることがあるらしい。その時に都合が合えば会って近況の報告をすることになっている。
今回も前回同様話の内容は分っている。親のこれからだ。
我が家と言えば前回そいつにも言ったが、ボケ出した、徘徊しだした、日常の生活が一人にしておくのが危なっかしくなった。など、私の方が一方的に話をした。その時にそいつは「ウチもそろそろやな」と言っていたから今回はきっとそいつの話を聞くことになると思う。ウチはと言えば母親だから家の事はまだ少しは分って話が出来るが、向こうさんは父親で何年も前に母親を亡くし一人で何でもできる人なので心配は無かったが、年齢も80歳後半でまだ車の運転を熟していると言う。最近のニュースで高齢者の事故が多い。それを気にして何度も免許の返却を言っていてもなかなかいうことを聞かないらしい。自分に自信があるらしいが周りの人はヒヤヒヤだと言っていた。やはり高齢者になれば反応が遅くなってしまう。それは我々世代にも言える事、その親の世代で80歳代ならなおさらだ。前回の話だともしも親の免許返却ならそいつが親元に帰って来ることになると言っていた。子供も独立しているから帰るには何も支障はない。そうなると今度はそいつと会う回数が増える。
そんな同級生が何人もいる。親も高齢になり子供も独立し実家を守るために帰って来るとか。そんな話をする歳になってしまった。

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