2018年06月06日

ヤクザな足って本当に厄介だ

昨夜からの雨は今朝もしっかりと降り続いている。
梅雨に入ったんだろうか?まだ梅雨入りにニュースは聞かない。
最近の天気予報はよく当たる。当たると言うのは失礼な言い方だが嘗ては天気予報=当たらないものの代名詞だった時代があった。
下駄を投げた方が良く当たると揶揄されたものだ。最近の若い人はこの下駄を投げると言う意味さえ知らないのにこちらは驚いてしまった。夏場の浴衣姿には下駄が似合う。和服姿に下駄しか考えられないだろう。昔は大学に下駄で通学していたと言ったら若い子たちに驚かれた。今そんな学生は皆無だ。運動部か応援団位しか用がないからだ。鼻緒を両足の親指と人差し指で挟むことで足の強化につながる。真冬でも裸足で下駄通学をしたものだった。
歩き方が悪いから両方の下駄の刃の外側が減ってしまって歩きにくくなっていた。それでも1年間下駄通学をした。
何年か前の自宅のリフォームの時に下駄箱の中からその下駄を見つけて懐かしんだものだが家人にあっさりと捨てられてしまった。
私の下駄や靴は簡単に捨てるくせに自分のとなると中々捨てようとはしない家人。留守の間に箱に入っていたのを黙って捨ててしまったことがあった。あの箱何処になおしたかと探していたのを横目で見ていた記憶があった。
今の玄関の下駄箱の3/4は家人の靴や草履が入っている。私のは数えるほどだ。もうカビて何足かは捨ててしまったが今履いているのを変えようとはしない自分がいる。私の足は少々変わっていて左が26.5センチ、右が27.0センチだから同じ靴を二足買わないといけない。だからどうしてもサラのまま片方が残ることになる本当に厄介な足だ。骨折を3度して足の形まで変わってしまったのか?同じサイズを買っても右に合わせれば左がブカブカだし左に合わせれば右が窮屈だ。だから無駄でも二足買って履きやすくして今日まで来ている。一度オーダーの靴を注文したが足の形を計って足型をとって造って貰ったが最初は良かったが暫くすると段々と窮屈になって来ていつの間にか止めてしまった。朝の足と夕方の足では2センチくらい違ったからだ。むくみがこんなに出るとはって靴の職人さんに言われた。それ以来上等の靴は履かずに安物の使い捨てても良いような靴ばかり履くようになった。本当に私の足はヤクザな足だ。

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