2018年06月26日

う~~ん 困った

暑い、ともかく暑い、地震被害に合われた地域の方はボランティアの方を含めて熱中症にはくれぐれもご注意ください。十分な水分を摂ってください。この時期は汗をかいても身体がまだ夏対策をしていないから熱がこもりがちになって体温調整をうまく出来ない時期だからです。
昨日来られた患者さんが震源近くにお住まいだったので話を聞いてみた。
何でも食器棚がガタガタと揺れ、中の食器が積み上げていたのが総崩れ、全部が飛び出したのもあれば、一部が食器棚の中で崩れて寄りかかったままのもあってどう手をつけたらよいか分らないとか。触れば中の食器が落ちてわれるのは必至、そのままそっともとにもでせれば半分くらいは助かるかもって。
でも大事な食器が目の前で壊れて行くのも見ていて辛いとか。
で、結局どうしたかと言えば食器棚の後ろ側を外してそこから食器を救出したとか。最小限で助かったと言っておられた。
先日ここに書いた親戚の場合は全ての食器棚が倒れ、中にあった食器全てが壊れた事を思えば、たとえ少しでも壊れずに済んだだけ良かったと思った。
今我が家もつっかえ棒で少しは補強しているがあの程度の地震には何の役にも立たないのは分っているがしないよりはマシ程度に考えている。あるテレビで言っていたがどこかの食器屋さんが少しでもマシになるならって対策を教えてくれた。それが食器を積み重ねているよりたとえ1枚でも食器の下に新聞紙を挟むと揺れはマシになるとか。其れを聞いた家人は暇な時に新聞紙を10センチ角くらいにはさみで切って食器棚の皿の底に一枚一枚挟み込んでいた。
おかげて今回の地震のモノの被害は無かった。皿も食器も無事だった。たまには役に立つ情報をテレビでやっていてくれたおかげで家人がそれを見てやっていてくれた。
参考になるかどうかは分らないがこれも摩擦の問題で揺れを少しは抑えることになるんだろう。この場合放送してくれたテレビを褒めるべきか、実践してくれた家人を褒めるべきか、でも家人を褒めれば座敷のモノも床の間のモノもきっと新聞紙の下敷きに覆われるのは必至。これも困った問題だ。

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