2018年08月09日

ルーツ新たな発見がそこにはある・・・

今週末の土曜日からお盆休みが始まる。
墓参りや家での仏壇のお迎えを毎年は家人がしていたが、今年からは私も参加しないといけない羽目になった。そりゃもう60歳も半ばに差し掛かって仏事を何もしない、知らないでは世間様は通るまいと思ったからだ。朝晩に仏壇に手を合わせるわけでも無く、墓参りはほぼ月一、今まで任せっきりで来たつけがここにきて出て来ているように思う。
もともとウチの家は浄土真宗だったが30数年前に身内の事故をきっかけに真言宗に改宗した。それから3代は真言宗でのお祭りをしていたがそれ以前のご先祖さんは浄土真宗のまま祭られていた。
いつしかこのままで良いのか、と言う疑問がわいてきた。同じご先祖様に対して宗派の違うお参りをしていてはあちらで迷われないか心配になって来た。何人かのお坊さんにもお尋ねをした。中にはそんな事心配せずにと仰る方もいた。いやいややはり本筋に戻すべきだと仰る方もいた。
女性の方は結婚されればそこの家の墓に入るが常、しかし男性は代々そこの家の墓に入るが常。そう思っていた。新興宗教に入る方もいるだろう、キリスト教に入る方もいるだろう。最近は無宗教と仰る方もいるだろう。でも今ある自分はご先祖様からの代々伝わった宗派であるべきだとの意見に従い、今回私の代で元の戻した。良いか悪いかはこれから先に答えが出るだろうが、とりあえず脈々と続く血筋はこれでつながったと言うことだ。仏壇の中にある過去帳にも何代ものご先祖様の名前は記されている。今回思ったことだが我が家の様に改宗すればこのルーツなるものを途絶えさせてしまうと言うことが分っただけでもよかったと思っている。
その過去帳を見て見ると会ったことが無い人ばかり(当たり前だが)聞いたことも無い人ばかりだがその方々が居られて初めて今の自分があることをしみじみ思ってしまった。
折角のお盆休み、皆さんも自分のルーツに触れて見ませんか。

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