2018年08月23日

台風の備えは万全ですか?

台風のニュースが連日のトップニュースになっている。
西日本豪雨が記憶に冷めやらぬ所に又もや大型の台風が接近している。一刻も早い復旧もこの台風のせいでまた遅れることになる。
近畿地方は今晩から影響が出る予想で交通機関やお店の早じまいが予想される。今年は日本近海の海水温が異常に高いと言っていた。その影響で台風が勢力を強めながら日本に近づいてきているらしい。8月に発生した台風の数も異常だし、毎日のように発生するのも異常なようだ。今回の台風は雨台風で1000ミリを超える予想に驚きを隠しえない。一体1000ミリとはどのようなものか昨日のNHKのニュースでやっていたが、1000ミリは100センチ、100センチは1メートル、そこだけが1メートルに達するわけではない。川全体が1メートル嵩上げされると思ったらどれくらいの量か想像すると怖い気がする。50ミリを排水の限界とか聞いたがそれ以上でマンホールの蓋が浮き上がったり、噴水の様に水しぶきが吹き上がる様子を見たことがある。朝のニュースでも接近は今夜遅くから、避難は危ないと思ったら早い目にしないと自らの身は自らで守らなければならない。近所に川が無いからと言って安心は出来ない。非常食の確保、水の確保、そして何よりも広域避難場所の確認を怠ってはいけない。
折角、ボランティアの方々が災害地区の片づけをしてくださったのに一から振り出しに戻る様なことは止めて貰いたい。
昔は今の様に防災意識が高くなかった時代にも勿論台風はやって来た。ただ只管、台風が通り過ぎるのを待つしか手立ては無いのか。
これからも毎年やって来る台風だからこそ正しい知識を持って出来るだけ被害が出ないような防災を国にお願いしたいものだ。

ページの先頭へ