2018年09月12日

特需?いやこんな事が続くわけはない・・・

気が付けば夜エアコンのタイマーをかけなくても寝れるようになった。9月も半ばに差し掛かっている、毎年はこの時期はまだ夏の名残を感じさせるような日差しがあったり冷たい食べ物も食べていたように思う。それだけ今年の夏は猛烈な暑さだったから、少しでも気温が下がれば過ごしやすいように感じるのだろうか。
先日、行きつけのスーパーに行ってみて驚いた。
野菜の所に欠品があって閉店間近かの棚のようだった。そこにはこんな札があった。「台風や地震の影響で入荷しておりません、ご迷惑をお掛けしております」
現代の物流はマスクメロンの網目の様に縦横無尽に走ってはいるがそれでも大手スーパーに欠品を齎すほどなのか。在庫も無いと言うことは一時期の阪神淡路大震災、東日本大震災を思い出させる光景だった。
昨日、我が家も被災している屋根の修理を棟梁が見に来た。
一瞬目がテンになるように屋根を見上げていた。向かいのマンションに上がらせてもらって5階位のベランダから写真を撮ったのを見せて貰った。大屋根の瓦がずれたり剥がれたり、樋の一部がずれていたり、お隣の壁がうちの庭に崩落してその残骸を見てしばらく考え込んだとか。
どちらにせよ、それらの撤去と修理をするための見積もりをしてもらった。聞くところによると今回の台風で工務店への依頼が急増したようだ。たまたま我が家は今回の台風より前に壁の塗り替えを依頼していて職人さんの確保と材料の確保をしていて助かった。
足場職人の人も瓦職人の人も急な依頼をされてもいけないのが現状で最低でも3か月待ちだとか。3か月も屋根瓦が無くなって待てやしない。職人の取り合いになっているらしい。
それにしても今回の台風は記憶に無いくらいの猛烈な台風で今だ公園や街路樹が倒れたままになっている。信号機の向きも直っているところもあれば45度向きが変わっているところもある。交差点ではどちらの信号機か分らないところある。まだこれで台風が来ないと決まったわけではない。もう一度同じような台風が来たらどうなっているか想像するだけで怖い気がする。各地で被災された方々も一刻も早い復旧、復興を切に願いたい。
連れとの話で今年の災害で多くの被害が出た地域では特に車や家電の被害が多くて使い物にならないから買換えをする向きが出てきて一部の中古車は取り合いになっているとか。新車には見向きもせずに中古車の取り合いになっている。そう言えば連れと興した会社の中古車販売部門では毎日にように何とかならないかと注文がきているようだ。回したくてもその車が手に入らなくて困っていると担当の者が言っていた。一部では失礼ながらこう言った特需も起こっている。この先こんな事がいつまで続くか、いつまでもこんな事が続くはずがないのを肝に銘じよう。

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