2018年12月05日

ところ変われば、何とやら・・・

昨日は12月にしては異常な暖かさだった。
ニュースでも多くの観測地点で12月にしては観測以来の暖かさだと報じていた。しかし一転今週末は真冬の寒気がやって来るらしい。体調の管理が難しいのは言うまでも無いが先週行きつけの病院でインフルエンザの予防注射をお願いしようと電話をかけた時こう言われた。「先生、もうちょっと早く連絡をくれないと」どういう訳か今年分のワクチンが全て無くなってしまったと言っていた。
例年ならこの時期ですら年内にはけるかどうかなのに12月初めになくなったとか。それだけ多くの人が予防接種に訪れたのか、はたまた今年の購入量が少なかったのか。どちらにせよ今年分はもう無いと言うことなので別の医院でするか、今年は接種を止めにするかのどちらかだ。
周りには余りインフルエンザの接種をしない人が多い。何人かに聞いてみても「予防注射なんかしたことが無い」と言う人が結構居た。昔は2度しなければいけなかったが、最近は1度で済むみたいだ。
私が子供の頃はいろんな接種があったが最近は余り小学校ではしなくなったみたいだ。その代わり我々の時代におたふく風邪のワクチンをしたおかげでここ何年か前から接種していない人たちの感染が報告されている。した方が良いのか、しない方が良いのかは意見の分かれるところだ。我々の子供の時には順番に並んで白衣を着た先生が注射をしていく、アルコール消毒をして何人もの子供たちに順番に注射していく。今では考えられないことだ。其れゆえ肝炎ウイルスの感染を疑われるとのテレビの報道もあった。
感染予防と言ったら我々が子供の頃は滅菌消毒など煮沸器の消毒が主だった。今やオートクレーブやケミクレーブは当たり前、手袋、などは一人に一つ、注射器もディスポは常識。使いまわしなどあってはならない。病院で感染するなんて考えられない。病院が一番清潔と思っている人が意外に多いのには驚いた。病院は病気を持った患者さんが行く所、だから感染しやすい最たる所だ。
そう言えばどこの病院も職員全員マスク姿が目につく。其れに救急車の隊員も全てマスクに手袋。今や街ゆく人が皆マスク姿と言うのも慣れっこになっている。海外から来た旅行者がその姿に驚いたと言っていた。病気でもないのにである。コレは移すからでは無くて移りたくないからであると説明して初めて納得をしたようだ。
我々には当たり前に映る姿も海外からの人たちには異常に映るみたいだ。

ページの先頭へ