2018年12月19日

気が気ではない今年の忘年会は・・・

今年も残り少なくなってきた。これからクリスマスや忘年会が待っている。しかし昨日も書いたが昨年の忘年会のドタキャン騒動で今年はいろんな手立てを講じるところがあるみたいだ。
事前予約時の前金制、何度も確認の連絡を入れる、こんな事をしないといけなくなったことが情けない。そもそも昔なんかと言えば御叱りを受けるかもしれないが予約なんかせずに入れた店が多かった。最近はいろんな情報でここの店は評価がいくつとかそんな決め方でスマホなどを見れば直ぐに分るようになっている。
食べログとかの評価を鵜呑みにして失敗したことがある方も多いと思う。そもそも食べログの情報もやらせもあるやに聞く。幾らかは知らないが高額の料金さえ支払えばランキングの上位に来るらしい。そりゃランキング調査なんて人それぞれの主観だし、その人が美味しいと思ってもそう思わない人だっているわけ。
だからお店紹介だけにすればいいものを、個々の評価はいくらいくらと数値化してしまうところに問題もありませんか?
近所に老舗の焼き鳥屋があった。あったと言うのは最近は食べに行っていないからだ。予約が取れないほどの人気店になった。しかし常連さんたちは食べに行かなくなったからだ。正直、お店の方針と言われてしまえばそれまでだが、一見客しか行かなくなったお店はその後どんな風になるかは自ずと知れたこと。そこに居た元従業員が患者に居たがその辺を聞いてみた。すると恐ろしい答えが返って来た。確かの昔の様に丁寧な仕事はしなくなったとか。一見さんだけで十分採算が取れるようになったから仕入れが吟味し無くなったとか。昔は食材を担当者が買いに行っても良いものが無い時は仕入れなくて極端に言えばその日は店を休むほどだった。
そんな時代もあったが今はどうかと言えば1か月先まで予約で一杯でそれで中々予約の取れない店になったとか。食べログ程度ならまぁそんなこともあろうが、権威ある?ミシュランで星を貰ったりすれば尚更の事だ。それでそこの店を評価しないが物珍しさもあってかお客さんが後を絶たないらしい。しかし常連さんは逃げて行く。世の中美味しいものを食べたい人はいくらでもいる。そんな弱みに付け込んで暴利を貪るお店は思ずとその先は見えている。
誰もそんなお店に行きたいとは思えないのだが、今度行くお店はと言うと残念なことにそんな星を獲得したお店らしい。
格式ばったお店より暖簾をくぐって煙もうもうン歩お店が懐かしくなってきた。そんなお歳になったと言うことか。

ページの先頭へ