2019年01月15日

何となくこんな考えが浮かんでしまった・・・

世間は3連休の所もあったが、私は土曜日診療で日月の連休だった。それでも連休は身体が休まってこの歳になると大いに助かる。
日曜日は家でゆっくりと熱帯魚の水槽の水替えをした。
週一で水槽の水を1/3位交換している。窓際に置いておけば苔が生えて水が緑色に変色するので直射日光の当たらないように壁際の所に机を置いてその上に水槽を置いている。昔飼っていたディスカスの様に大きな水槽を置くスペースが無いので小さな水槽を大中小と三つ並べている。60センチ、45センチ、30センチと並べると机の上はそれだけでほぼ横一に一杯になる。
各水槽にライト、ヒーター、フィルターを使うので水槽の裏側はコンセントのコードが無造作に置かれている。外側からは見えないようになっているが上から見たらバックヤードは物凄いことになっている。一番大きな水槽には今やグッピーとカージナルテトラの群生を見ることが出来、一番小さな水槽には生まれたてのグッピーの子供が入れられている。そして中間の水槽には水草などのアクアリウム水槽として使っていたが自然の滝のような造りにするつもりがいつの間にか生まれたてから少し成長した本水槽に入れるにはまだちょっと早いグッピーの子供が泳ぎ回っている。
昨年の夏の猛暑を乗り切った強者たちが悠々と泳ぐさまは如何にも勝者の泳ぎそのものだ。一時期ペット屋の大将が薦めてくれた国産のフルブラックとフルレッドの繁殖用にと思ったが、昔はきっと別々に水槽に入れて繁殖用に飼っただろうけれど、雑種ほど強い品種は無いと分ったらそちらの子の方が可愛くなってきた。
赤、青、黄色と色とりどりの魚の子供も生まれたては白っぽいのか黒っぽいのかの二種類に分けれれる。
今中間の水槽にはそれぞれ少しづつではあるが尻尾に色づいてきたのもあり、両親の遺伝子を受け継いでこれから大きくなろうとする魚がいる。どこの世界にも強者と弱者がいる。特に動物の世界は強いものはより強く弱いものは生き残れないと言う鉄則がある。
メスはより強い遺伝子を求めるし100匹いても最後に残れるのは1割程度、その中でも最強が全ての魚の中には1匹いる。戦いに敗れた者はどんどん弱って最後にストレスで死んで行く。
昔は人も強いものが残って弱いものは生き残れなかった。しかしいつの間にか平等主義か何か知らないが弱者救済の名のもとに平均化される傾向にある。何もそれが悪いと言っているのではない、競争社会はこれからも続くだろうしそれでなければ生き残れない社会は続く。何でもかんでも平等、平等ではやっていけないことも忘れてはいけない。

ページの先頭へ