2019年03月07日

なにわともあれ おめでたい話

毎日毎日同じ時間に家を出て、同じ道を通って診療所に行き、同じような仕事を繰り返していることに少々疑問?に思っていた時期もあったが最近はこれこそ平和な時間なんだと思えるようになった。
いきなりこんな話をするのには訳があって、同級生の子供さんが立て続けに結婚すると言う話があったからだ。
その子供さんは皆、母親のおなかの中に居たころからの知り合い?みたいなもので他人ごととは思えない自分が居る。
一人は親が近所に居て私とは幼稚園時代からの悪友?な奴の子供さん。親同士仲が良かった関係で幼稚園から中学校時代までよく話をした仲だった。その子が大学を出て就職をすると言うときにも相談に乗ったりして、親に似ず将来有望な子供さんだった。そしてお年頃になったころに親からは「どこの馬の骨とも分らん奴にウチの娘はやれん」が口癖だった。そんな彼女が選んだ相手がそれこそイケメンイギリス人。周りはあっけにとらわれていたが本人は至って平気、それがなかなかのお似合い。物分かりの良い母親のおかげか親父を説き伏せたのかめでたく結婚をすることになったとか。
同じくもう一人は留学先のフランスで見つけてきたこれまた素敵なフランス人のハンサムボーイ、ここもまた親父はしぶしぶだったが母親の意見が強く親父は黙って祝福せざるを得なかったみたいだ。
もうそんな年頃の子供さんが居る年齢になってしまったのか。
その両方の父親曰く、子供が産まれた時に女の子だったと分った時に覚悟は出来ていると言っていた。娘さんが結婚すると言うことは新しく義理の息子が出来ると言うことだ。コレが逆に息子にお嫁さんが来た時には義理の娘が出来たとはなかなか思えないと息子を持つ親の意見だった。嫁に出しても娘は娘、しかし嫁を貰っても嫁は嫁とは思い辛いものだそうだ。娘を出しても婿さんが来てくれると思うからだそうだ。その逆に嫁を貰っても息子を嫁に取られたと思う母親が多いとも聞く。はたして何方がどうかは分らないがそんな年頃の子供を持つ親の気持ちは如何ばかりか。

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