2019年04月01日

4月1日に思うこと・・・

4月1日、新年度が始まった。そして新元号が発表される。
私は勿論昭和生まれだが祖母が明治生まれだったからよく「明治、大正、昭和」と言われる時代を生きてきた。そして今我々昭和生まれもついに「昭和、平成、○○」と言われる様になったのかと思うと感慨深いものがある。後2時間少しでその新元号が発表になる。
ここ最近はあまりテレビを見ない私も新聞のテレビ欄では「平成の○○」とかこの30年余りの出来事を残された映像から振り返る番組が目白押しだ。良い事より悪いことの方が遥かに多い平成の時代、そんな事を思いながら自分自身の30年はどんな時代だったかを振り返ることが出来た。まだ昭和30年代は働けど働けど我が暮らし楽にならずと言われていた時代、そして東京オリンピックや大阪万博が日本の国の復興、発展を世界に見せつけた時代だった。そして昭和が終わろうとしていた頃は昭和天皇のご病気の発表に一喜一憂した時代だった。そして平成の時代を迎え新天皇になられてから大きな自然災害がいくつも列島を襲いそしてまたその中から立ち直ってきた我が国、唯一不幸な戦争が無かった時代と言われている。そんな意味からも戦争が無いだけ平和な時代だったともいえるのだろう。今度の新天皇は恐れながら私とは同世代のお方、民間からの新皇后も結婚に際してはマスコミに追い回されて良くも悪くもニュースになった。そして今日新しい時代が幕を開けることになる。平成の時代に戦争が無かったことが何よりの幸せ、次の世も又同じように平和な時代になることを切に願って新元号の発表を待つことにしよう。巷では新元号が何になるとか煩いがどんな元号になっても、元号が良いから良い時代になるはずも無く、皆が平和に暮らせることが我々国民の願いである。

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