2019年04月04日

清水の舞台から飛ぶつもりで  止めておこう

今朝の冷え込みの中いつものように、いつもの道を通って診療所に来る途中、大川の橋の横を通ったらもうすでにブルーシートが敷かれてその中に若い男性がダウンコートを羽織ってゴロゴロしていた。朝の6時過ぎの事だった。良い場所は誰もがお花見をしたい場所、だからそんな時間から場所取りをするのか、新入社員なのかもしれない。そんな事を言ったら一部の人から「それはハラスメントだ」と御叱りを受けるかもしれない。
当医院の代診の先生も毎年花見を数組で行うと言っていた。飲めや歌えで盛り上がって居るらしいが嘗てはコンロ持ち込みで通報されたとか。誰でもアツアツが食べたい、火気厳禁と書いてあるわけではなかったとか。その後で火気厳禁の立て看板が立ったとか。
あれはきっと屋台の親父の仕業だと決めつけていたが果たして真相は如何にだ。その後からは場所はいつもの所だがデリバリーサービスを利用することにしたらしい。ただ、この時期のデリバリーは時間がかかるとか。そらそうでしょう、皆思いは一緒だから。
連れに塾の教師をしていて脱教師をして植木職人に弟子入りした変わり者がいる。そいつが職人になりたての頃、趣味の盆栽の事で聞いた時、「まだ未熟ものだから親方に聞いてみる」と言っていた。最近はこちらから言っていないのに、「盆栽の手入れしてるか?」とか「庭の植木の手入れはどうや」とか聞いて来る。今度一度、盆栽の手入れを頼もうかと思っているが、万が一の事故があっては大変だ。でもそいつの口癖がこうだ。
「植木職人と散髪屋は一緒や」
「何でや」
「間違って切っても又生えて来るからや」
やっぱり止めておこう、こんな奴に任せる勇気は今の私には未だ無いからだ。

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