2019年04月08日

出来るか出来ないではない やるかやらないかだ・・・

この週末は絶好のお花見日和だった。それなのに何が悲しくて同窓会やら講習会があるのか。
昨日はお花見真盛りの市内を流れる大川沿いでお花見客をしり目に講習会に参加した。あまり勉強が好きではない私は滅多にそのような講習会に参加はしないが、今回は大学時代のクラブの先輩や後輩が来ると言うのでそれこそ同窓会気分で参加をして来た。
幾つになってもクラブの先輩後輩は良いもので、それこそ体育会系の運動クラブだったからその先輩後輩の絆は何年経っても変わらないものがあった。席も隣同士だったし講師の話はそっちのけで昔話に花を咲かせた。桜の満開と同じくらい何年ぶりにあっても一気に話は弾んでしまった。講習会が終わって散会した後も先輩を見送ってから後輩とお茶をした。そして四方山話に中でもやはり話題になっていたのは今の歯科の現状の話だった。その後輩は地域の歯科医師会の支部長(会長)も務めた人格❓者。でも経営と言うものとは無縁の男だった。よく昔はいろんな講習会で会ったり、新商品の発表会で会ったり、保険の分からない所を教えて貰ったりと付き合いがあった。最後に会ったのはそこの息子さんが中学受験で私の母校を受験すると言った時に相談?されて会ったのが最後だったと思う。その子も今年大学を卒業して国家試験を受験したとか。合否は聞かなかったが普通に勉強していれば合格できるはず。
それよりも大事な相談があると事前に電話で言って来たので講習会終了後に話を聞いた。その内容が従業員との距離があってなかなかこちらの言うことが従業員に伝わらないと言った内容だった。
本人はいたって真面目な性格、すごく悩んでいたが私の答えは簡単だった。その答えを聞いて気持ちがすごく落ち着いたと言っていた。その内容はこうだ。
あれもしたいこれもしたいと院長は理想を言うが従業員にはなかなか伝わって行かない、だから従業員と意見の対立が起こる。何とか解決の方法が無いものかと言うのが彼の悩みの大体の話。
私も経験があるがいろんな意見が出れば必ず反対の意見も出る。それはそうでしょう、何でも院長のイエスマン、イエスウーマンばかりだったら絶対に失敗する。言うべき時には言う、ダメなものはダメ、何故それがダメかを説明してやる。口では分ったと言っていたがどこまで分ったかは分らない。そして私の結論を最後に言ってやった。コレは出来る、コレは出来ないではない。それを実行するかしないかだ。その後でまた恐ろしいことが待っていた。それは次回で・・・

ページの先頭へ