2019年04月17日

頑張れフランス 

皆さんももうご存じだと思いますが、フランスの有名な観光スポットにもなっているノートルダム大聖堂が火事で大きな被害が出たと言うニュース。
昨日、当医院の患者さんでここでも再々出て来る同級生の娘さんからラインが来た。
今回日本に帰って来た時に治療に来られてパリの名所の話をしたばかりだったから驚いた。その場所はセーヌ川の中州のような所にあって中心部に当たるところで大阪で言えば中之島のような所だとか。その観光名所が失火した。
自宅に居て現場からはかなり離れているらしいが、はっきりと煙が見えて街中にサイレンが鳴り響いていたとか。
世界遺産であり歴史的建造物であり世界的に名前の通っているノートルダム大聖堂、それが何かの失火でいとも簡単に焼失したことにフランス国民のみならず世界中の人々に大きな衝撃を与えたニュースだった。
日本の様に地震や天災で何度も被害に合ったところでさえ国民が受ける衝撃は並大抵ではないが世界的に名前の通っているところでの今回の失火はフランス国民のみならず世界中に大きな衝撃を与えたニュースだ。まだ早いが今年の世界のニュースのベストテンには必ず入って来るだろう。まだはっきりとは原因は分らないがテロではなさそうなのが何よりだ。
来年には日本でのオリンピックが開催されて世界中から多くの人が来日するだろう。そして日本のあちらこちらに観光に行かれるだろう。そんな時にテロだの天災だのと急に何か起これば国の威信にかかわる。日頃からの「もしも」に備えて準備万端にしておくことこそが日本独特の「おもてなし」なのかもしれない。
東日本大震災直後にもフランスでの追悼をこのノートルダム大聖堂で行われたと聞き、日本人が今回出来る何かを考えたいと思う。

ページの先頭へ