2019年04月23日

昔はこんなこともあったなぁ・・・

来週から始まるGWの為今週は普段の患者さんの来院が多く、待ち時間が出ていた。
当医院は「待たさない」を目標にしてきて居るので待合室に何名か患者さんが待っていると少々焦ってしまう。患者さんから「まだか?」の御叱りの声があるわけではないが、い埒な私が勝手にそう思っている。患者さんからすれば少しでも遅く呼ばれたいみたいだが、待合室に居て心の準備が必要だと聞いたことがある。
別に命まで頂かないがそんな気持ちで待っているとか。私自身、他の医院に行って待合室で待っている間同じような気持ちになることがある。このまま「先生が急に用事が出来て他の日に変更願いませんか」、なんて言われたら「どうぞ、どうぞ」と思ってしまう。病気で受診しているのに待合室で待つ間が如何に健康上悪いか、そう思いませんか?だから待合室っていろんな患者さんが居て面白いと言えば失礼ながらそんな雰囲気があるように思います。特に当医院なんかは昔からある会社の偉いさんがよく来ていただいてちょっとした会議室状態だったこともあります。しかしおかしなもので同じ会社から来るなら一緒に車に乗って来てくれればいいものを、そこは違うんだそうです。社長の車、専務の車、常務の車、と診療所の下に黒塗りの車がずらっと並び如何にもって感じの時がありました。そんな光景はそのほかにもあって、筋向いのビルにも月に一度同じような光景が見られました。それは某ヤ○ザ屋さんが入っているビルで親分さんたちの会議がある日です。その時もビルの周りに何台もの黒塗りの車が止まっていました。偶々それが重なった時に近所の方から警察に通報があったみたいで警官が何人か来て一台一台車を調べていました。当医院に来られた会社の運転手さんは全くの迷惑な話でそのついでにトランクまで調べられていました。そりゃそうでしょう、合計10台近い車が、それも黒塗りの高級外車が道にならんで停まっていれば。何処かのショウルームみたいな光景でした。出て来る患者さんも失礼乍ら恰幅の良い方たちで道を歩いていたらきっと職務質問をされそうな方でした。昔はこんな事もあったと懐かしく思い出します。

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