2019年07月09日

偶然も二度続くと鬱陶しい

昨日の話で車で走り回ったと言うことをここで書いた。
その話の中で神戸の買い物で偶々ではあるがパーキングに車を停めて買い物をしていて車を出そうと料金所でお金を払うことをしていた時、反対側から入庫の車とすれ違った。それが連れだとはお互いに分らなかったみたいだ。こちらの車がいつもと違っていたからだ。料金所のボックスが壁になってお互いの顔が見えなかった。しかしこちらが先に出るためにゲートが上がった時、一瞬ではあるが向こうからこちらが見えたらしい。運転している私の姿を確認したとか。別にその時はこちらが気にも留めていなかったから今度会った時にその話をしようと思っていたらしい。
そして神戸から高速を通って泉州地方まで行った帰りに大阪に戻る高速でこれまた偶然その神戸ですれ違った連れの車と鉢合わせ。環状線を走っていて後ろにピタッとついて来る車があったのを覚えている。この帰りは私は助手席で連れが運転していて「何か変な車がついて来る」と言うので今流行の「煽り運転ならやりすごせ」と言って走行車線を走ったらその車も同じく走行車線を走ってきた。仕方がないので出口まではゆっくり走らせていた。出口を出て次の信号で横に着いたその車はスモークガラスで黒塗りの厳つい如何にもって車だった。信号待ちでその車の窓が開いた。
中に乗っていたのが連れですぐさま電話で話をした。「オマエさっき神戸に居たやろ」「居たで」「パーキングですれ違ったのを知ってるか」「知らんわ」
「金を払っている時に反対側に居たんや」「そんなん知らんわ」大体そんな具合だった。「それも一日で神戸と阪神高速で二度会うなんて俺とお前は気が合うな」
「合いたくもないわ」「まぁそう言わんと」
信号が変わってすぐさまお互いが左右に分かれたがこんなに短時間でそれも神戸と市内の高速で出会うなんて偶然と言うものは恐ろしいものだ。別にお互いが一人でいるわけでは無かったので相手が見えなかったがヤバイ奴と一緒では無かったのでそのままスルーしておいた。
こんな事があってその晩の眠りはすっきりとはいかなかった。

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