2019年07月26日

兵どもが夢の後だ・・・

天神祭りも終わってしまった。これから夏本番、コレが終わるのを待っていたかのように一斉にセミが鳴きだした。煩い位窓越しに街路樹からのセミの声。
セミもこの暑さでこれでもかって鳴いているのだろう。
朝、通勤の途中で昨日の天神祭りの後片付けの様子を見ながら思ったことは、昨夜の喧騒は嘘の様に静まり返って粛々と掃除をしている関係者の人たち。そして数多くのパッカー車の車の列だった。半日もすれば昨日ここであんなに騒いだことすら忘れ去られて行くようで毎日と言うものの淡々と流れて行く日々に現実を見る思いがするのだろう。そんな情緒に浸る間もなく夏本番を迎えるが今年も異常気象で猛暑、酷暑となって行くのだろう。段々と体力、気力が衰えて行くのを日々感じながら少しでも無理をしないと言う方向に生きるすべを見出して行くのだろう。
歳をとって思うことはやはりやり残したことへの後悔が最近はひしひしと感じるようになったことだ。何を大げさにと思われるかもしれないが、若い頃は怖いもの知らずで突っ走っていたが最近そんな馬力は無い。でも今でもまだ60半ばで何をや況やだ。ここからが第二、第三の自分磨きをする絶好のチャンスだとも思う。
お金のかからない、尚且つ世間の為になる、周りに迷惑をかけないそんなことを探して行こうと考えている。
セミは自分が周りに迷惑をかけているなんてコレっぽちも思っていない。
今を精いっぱい生きているからあんなに鳴けるのだ。人間はセミのようにはいかないかもしれないが自分らしさは自分らしさだ。心新たにこの猛暑を乗り切ろうと思う。

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