2019年07月31日

今年は入れるぞ・・・

連日、ニュースでは熱中症の話題が出ている。注意報やら警報やら耳に煩く聞こえるセミの声がその大きさを示している。つい先週まではセミの声もちらほらだったのがどこで聞いたか覚えたか一斉に大声で鳴きだしたことが事の重大さを物語っている。
いつも言っている「大阪は天神祭りの頃が一番暑い」は今年も健在で、天神祭を境に一気に気温が上昇したみたいだ。それまでが今年はいつもの夏より過ごしやすいなんて妄想も露と消え、激アツの夏真っ盛りになってしまった。子供たちは夏休みで我々の頃は公園やプールで思いっきり遊んだが、最近の子供たちはエアコンの効いた部屋でファミコンやらテレビゲームに夢中みたいだ。少年野球も様変わりしたようで、水分を取り取り日なたでは行わないで木陰でキャッチボールをしている。
昨日に来られた患者さん、第一声の挨拶が「暑いですね」だ。ほぼ半数以上の患者さんの第一声がこの「暑いですね」から始まる。こちらも「少し涼んでから始めましょうか」だ。どちらにせよ、こんな会話をこれから1か月以上することになる。
昼から来られた患者さん、少々バテ気味、背中が汗でびっしょりチェアーに横になられて治療を開始しようと思ったら患者さんの横についたら何故か身体が異常に暖かい。こちらは涼しい部屋の中に居るから体温は平常時と変わらないかやや冷えているかもしれない。横についた時に熱を感じエアコンの風と横のチェアーにクリップの付いた簡易扇風機を取り付けている。その風で暫く待ってから治療を始めた。治療自体は10分ほどで終わったが待合室のチェアーでの姿がまだしんどそうだった。会計の時にこちらから見えた立ち姿がやはり熱中症の様に見えた。
その患者さんに待合のチェアーに座って貰って「ちょっと話があるんでお待ちください」と女の子に言って貰って待たせることにした。そして冷茶を出して飲んでもらった。そうこうしているうちにその患者さんも元気を取り戻して雑談にもちゃんと答えて貰ってお帰り頂いた。
そうだ今年こそ診療所にウォーターサーバーを置こう。同級生の所に置いてあったがこんな時に役立つのなら。でも直ぐに持ってきてくれるかが問題だ。きっと今が最盛期だから。

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