2019年08月06日

祝、全英女子オープン優勝

昨日も書いたが全英女子オープンの日本人選手の優勝ではどれだけすごい事をやってのけたかが皆さんにもお分かりいただけたのではないでしょうか。
それ以上に驚いたのは彼女が着ていたウエアーやラウンドの途中で食べていたスナック菓子の方だ。あっという間に完売状態、入手困難になっていた。
その前にもバスケット選手が好物だと言っていた北陸のスナック菓子もあっという間に品切れ完売状態になっていた。日本人はその選手やその選手の身に着けているもの、その選手の好物などに非常に興味があるらしくあっという間に広まって行く。
それも大手メーカーのものもあるだろうがほとんどがローカル商品だ。
だから一般の人にはなかなか馴染みのないものばかり。でも贔屓選手がそれを好物と言ったらあっという間に広まってそして品薄になる。会社としては有難いと言うか宝くじに出も当たったようなものなのだろう。生産が追い付かない状態が続き何か月待ちとかネットで高額で出ているから恐ろしい。
なにわともあれ、おめでたいことに変わりはない。
新聞で読んだことだが、今回の優勝した選手も最初はソフトボールの選手からゴルフに転向したとか。好きなスポーツをソフトボールと公言している。
最初からゴルフを目指していたわけではないが、子供の頃の基礎体力が今のゴルフをするのに大いに役立ったと解説者の人も言っていた。
言葉は悪いがよく言われる「専門バカ」という言葉がある。それを専門にしているから、そのこと以外は分らないと言うものだ。しかしそこに行く前にいろんな事を経験しておく方が後に大いに役立つと言うこともある。でも全く役立たないこともある。よく言われるが高校時代の数学の微分積分などがそのいい例で、この歳になっても何のためにあんな事を学んだのかは分らない。数学を職業としている方には申し訳ないが私には全くと言って何の役に立っているのかが分らない。
歯科医師になってからも学生時代に習ったことでも同様である。こんな事に時間を費やして何をや況やだ。
折角のお祝いのニュースからとんでもなく逸れてしまったが一言で言って「快挙」と言うほかはない。でも本人は全くそうは思っていないだろう。「勝っちゃった」位の事だと思う。それほどプレッシャーだとも思わなかったとも言っていた。
やはりそんなところが我々世代とは違うのか、それこそがゆとり世代の良い所なのかもしれない。

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