2019年08月16日

8月15日に思うこと・・・

お盆休みも終わってしまった。最終日台風10号で日本列島は大騒ぎ。
計画運休なるものが出て、混乱は少しはマシになったのかもしれない。
人間は日々進歩?しているようである。前倒しで早い目に帰ると言う選択は大いに正解だったがそれによって生じる事前の予想を上回る混雑をしたところもあった。
自然には勝てないと言うのがよく分かった。勝てないではなく勝とうとするところに人間の浅はかさが見て取れる。何でもそうだが勝った負けたでは話が通じないこともある。我が国にとっては終戦記念日であっても又よその国では独立記念日である。
過去の反省に立って云々、この事に目を背けてはいけないがいつまでも引きずってもいけない。事実は事実として受け止めなければならないがそのせいでいつまでも相手の機嫌ばかりを取ることもどうだろうか。日本は敗戦国でアメリカは勝戦国だが日本人の何人かはアメリカと戦ったことさえ知らない若者もいる。
しかし隣国に至っては学校教育に置いても恨みの文化が根強く残っていて口先では未来志向とか言ってはいるが若者の中にも政治は政治、文化は文化と割り切って居るものも居る。
我々の世代と今の若者世代では考え方が違って当たり前、別に無理やり押し込もうとは思わないが、我々が今あるのは先人たちの努力と勤勉な行いがあってこそだと言うことをもう一度考えてみてはどうかと思う。
毎年、高校野球には15日の正午に黙とうが待っている。どのような気持ちで黙とうするかは人それぞれだが戦後生まれが大半を占めるようになって来ている現状ではもっとそこの教育をしてこなかったツケが出てきてもおかしくないと思う。
終戦記念日という言葉の意味の大きさを噛みしめるよい機会だと思ってしまった。

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