2019年09月09日

台風は大丈夫でしたか・・・

昨夜からの関東地方直撃の台風15号はテレビで見る限り物凄い勢いで雨風を伴う最強クラスの台風だ。昨年近畿地方を襲ったのと被ってしまった。
我が家の隣の家の壁が落ちてきて庭にその破片が散乱した光景が思い出された。
その時の屋根の一部に損傷が出来大工さんが来て修理してもらうのに、足場が無いとか資材が不足しているとか瓦の値段が今までの倍するとかでなかなか進まなかった。
こんな災害は何処で起こってもおかしくは無い日本に住んでいる限り仕方がないのだろうか。河川の氾濫、土砂崩れの通行止め、それによって取り残される集落、毎回の事だがこんな時頼りになるのが自衛隊だ。彼らの活躍が無ければ災害の多いわが国は成り立たない。「自衛隊は軍隊だ」とか「憲法違反だ」とか言う前に災害を避けては通れないわが国には誰が何と言おうと絶対に必要な組織だ。
昨夜のテレビで消防や救急があちらこちらに出動している姿は直接今回の台風とは関係が無い地方の方々も気が気ではないだろう。親戚がいる、仲間がいる、そして一人でもこの台風で犠牲者が出ないことを切に願う。
今年は特に「水」に関することに注意とある人に言われていたがまさにその通りになった。勿論、水が無ければ生きてはいけない、田畑を潤すにも水が必要、しかしその水も一歩間違えば災害を齎す怖い存在にもなる。日頃、渇水状態の水路に激流が流れる光景は恐怖さえ覚える。
地球温暖化が叫ばれて久しいが、来年の2020東京オリンピックがこんな台風に当たれば世界中の注目になるだろう。無いとは言えない。暑さばかりが取り立たされているがこんな災害が起こって貰っては困る。しかしそんな事は自然災害でお構いなしにやって来る。世界中が注目するオリンピックがまさか台風の心配をし乍ら見ないとも限らない。
それに天皇の即位の礼が行われるのにも注意が必要だ。世界中から多くの元首がお越しになるが今回のような台風が来ないとも限らない。
なにわともあれ、少しでも被害が出ないことを祈るのみである。
他人事、他所の事と思わずに皆が協力して自然災害に立ち向かう気持ちだけは人一倍持っている。少しでも大難が小難へ、小難が無難へとなってくれることを願ってやまない。

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