2019年10月01日

10月1日に思うこと

いよいよ10月が始まった。いろんな意味で消費税の増税を含め軽減税率などややこしい説明が不十分のままスタートすることになった。店内で食べるのか持ち帰るのかで税率が変わる、何で同じ税率にしないのか不思議でならない。
そもそも嘗ては福祉に使うからと大見得を切ったのに、一向に庶民の暮らしは良くならないし、一部の大企業が儲かってはいるがそんな恩恵にはそこの社員も与かっていない。内部留保が貯まりに貯まり、その上株主にさえ恩恵が少ないような会社は優良企業とは甚だ言いにくい。しかし今回の増税の話が出た時に政権与党は選挙で民意を得たとばかりどんどんと進んでいった。これでいいのか?寄らば大樹の陰のごとく、反対意見を言うことさえ憚られた。だから一向に政治が動かないのだ。
安定した政治は大事だがこと生活に直結する今回の増税には些か文句も言いたいが所詮言ったところで何が起きようか。政治にしろ経済にしろ我が身を預けている以上、我々庶民にマイナスになる様なことをしようとした時には誰かが断固反対の旗を振らねば。
最近のニュースでもいろんな意味で危機管理が出来ていないと思っている。
災害が起こった時の自衛隊派遣を要請するのに反対派の意見が入って時期が遅れたら被害が何倍にもなる。よく自衛隊は軍隊か?などという議論が出ているが我々庶民にとって軍隊か否かは問題ではない。国を守る組織と言うことで良いではないか。
外国から攻めてこられて誰が守る、大きな災害が起これば誰が守る。日頃から訓練を積んでいる組織が我々の生活を守ってくれるのではないか。
誰も自衛隊を美化するつもりは無い。警察だって自衛隊だって強いては公務員たるものの思うところは庶民の味方でなければならない。
話はどんどんと思っている話にはならなくなったが10月1日になって今年も残りが3か月、もうそんな時期になったことがいろいろと考えさせられることとなった。
今年は天皇が即位された記念すべき年、そして来年はオリンピックも控えている。
日本の国民で良かったと思うのは海外旅行をした人が皆が等しく思うことだ。
今の安寧な暮らしをしているからこそ、海外の平和を願いわが国の平和を願ってやまない。今行われているワールドカップラグビーの結果に一喜一憂しているが海外では日本のおもてなしや安全神話を発信している。如何に我が国が安全で安心できる国なのか一部の国を除いては大いに伝わったことだろう。

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