2020年06月04日

何処となく今までの診療が懐かしいと言うか・・・

いよいよ本日より一部の公の機関が動き出す。
今回の緊急事態宣言で自粛を余儀なくされた機関もそろそろ動き出すようだ。
裁判所も今回のコロナ騒動で裁判員裁判も延期されて、私の周りで唯一の裁判員裁判に当選した人も出ばなをくじかれた格好になっていた。
一部の公の機関も人数を減らしての仕事だから今現在は相当数の仕事が溜まっているらしい。政府の発表もお役人さんはすぐさま反応する。仕事をしてはいけませんと言われれば直ぐさまストップして仕事が溜まり出す。世の中には自粛警察なるものがあってそれらを監視している。
仕事をしてはいけないとなるとその関係機関に人の出入りがあれば市民オンブズマンなる人たちがそれを監視している。少しでも要請を無視したら告発準備をしているとか。世の中皆が監視の目を光らせているからうかうか監視の目を誤魔化そうとしてもなかなかできないのが現状だそうだ。
ちょっと前の新聞にこんなことが書かれていた。それは自粛期間中の交通事故が激減したと言うニュースだ。悪いことばかりではない、出歩く人が減れば当然車に乗る機会も減り事故も減る。それに夜の街の人も減るから犯罪の件数も減ったとか。
自粛するなら徹底的に自粛すればその分の補償も政府がしてくれるから休む時には休んだ方が良い。前年比が半分になったら幾らかの補助が出ると言われれば中途半端に開ければその補助が出ないとなると一番損をするのはその中途半端な開け方をしたところだろう。休むなら休むを徹底したところは半分どころか全くの0だから大手を振って申請すればよい。我々の同業の中に半月だけ開けて収入が半分になるだろうと思っていたところがあった。がしかしだ、思いのほか収入が減らずに目的を達成できなかったところがあった。しかしそれでも働き方の変化が見られ従業員の勤務時間を代えただけで生き生きと仕事に従事してくれたと言っているところもあった。生き生きとまでは行かなくとも当医院でも時間を一部変更したことでの士気は変わった。やる時には集中することで効率が上がったように思う。
従業員では無くて院長の私がである。ダラダラと仕事をしているつもりは無くてもいつの間にかそうなっていたのかもしれない。集中することで仕事の効率も上がったような気がする。これからはコレで行こうかとも思ったが、6月から平常診療に戻した途端、元のようなちょっとダラダラの診療になってしまった。
良い変化をもたらしたことには今後そのようにしていくことも考えてみたい。

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