2020年07月08日

良い?経験をさせて貰った・・・

昨夜は九州豪雨のニュースで夜中まで寝れなかった。
深夜2次とか3時とかのNHKのニュースを見ていた。一旦眼が冴えるとなかなか寝ずけなくなり30分おきにニュースを見ていた。丁度西の方角から前線が東に移ろうとしている、このままだと線上降水帯の帯状の所が丁度家を出る時間帯に当たることになる。時間は4時半、いつもよりは15分早かったが4時45分には家を出た。
診療所の近くのいつも停めるパーキングに着こうとする僅か1分前にその豪雨がやって来た。何とかパーキングに車を停めることは出来たが車外には出れない位の雨。テレビを点けて5時のNHKのニュースを見ていた。まさにその時一瞬空が光った。そしてすぐさま雷鳴が轟いた。青の豪雨でもおそらく50ミリくらいだったのかもしれない雨だ。それが1時間以上もその中に居ればどうなるかは想像できる。
不安は増すばかりだろう。昼間なら周りも見えるし恐怖は恐怖だが夜中にあの雨とあの音は余計に恐怖を駆り立てるだろうと思った。24時間雨量で400ミリ以上も降ったとなればそれだけの雨は下水を通って河川へと流れて行く。それが合わさって大きな河川に流れて行く。当然だが流れきれなくなった雨水は洪水となって低い土地に流れて行く。田畑は水が入り込んで池のようになるし道路と川の境も分らなくなってしまう。テレビで見ている光景は安全な側で見ているからそうでも無いが実際にその場に居ると非常な恐怖になることは間違いない。
今現在は空は晴れて陽が差しているが、4時間前はこの地は車の窓さえも開けれないほどの雨が降っていたところに傘をささずに人々が信号待ちをしている。
滅多に出来ない経験をさせて貰ったと思っているが、こんな経験はしなくて良いならしない方が良いに決まっている。

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