2015年09月07日

癖はなかなか治らない

最近やたらと雨が多い、梅雨に戻ったかのような天気だ。
テレビでは秋雨前線だと説明しているが局地的には集中豪雨や竜巻が発生しているような異常気象だ。
昨日もまた家人が急に田舎に帰って叔母の家に行っていた。向こうさんには迷惑な話だが、迎えに行くから預かっておいてと念を押した。その途中、高速道路に「雨注意」の表示が出ていたがそのまま気にも留めないで車を走らせた。10日間で三度、もういい加減にして欲しいが、今家人の頭の中には昔の思い出が蘇って来ていて、何かしらそこに行かないといけないと言うものがあるらしい。
三度も同じ道を通ると同じ景色でも若干違って見えてきた。
車が詰まる場所も大体分かってきたし、トンネルを抜けると急に速度の感覚が違うのに気がつく。
よく事故で渋滞するところにはするわけがある。
人間の目は慣れてくると速度の感覚も鈍ってなってくるのだろう。
気がつけば異常にスピードが出ていることもたびたびある。
昔は和歌山まで行くのに国道26号線を只管南下して車で2時間30分かかった。でも最近は45分で着いてしまう。
確かに高速道路は便利になったが、その分あちらこちらでネズミ捕りやオービスの機械が設置してある。
でもコレって毎日通る人や知っている人はそこさえ注意すれば良いだけで効果あるのかと思ってしまう。
ここの高速は覆面が変わっていて、普通は白色のセダンが多い車種だがここは黒塗りのバンだそれもアルミのホイールをしていて窓ガラスにはフィルムを貼ってあるから見分けがつかない。
何度か怪しい車に遭遇しているがそのことを知っているから「おかしい」と思ったら追い越し車線から走行車線に入って後から飛ばしてくる車に道を譲ると決まってその追い越した車が捕まってしまう。
コレもよく使うから分かる知恵なのかもしてない。
高速では30キロオーバーなんて直ぐだし点数も痛いが罰金もバカにならない。
それに何より安全を考えるとそんなに飛ばす必要が無いのは分かっている。しかし前が空くとついついアクセルを踏んでしまう。
調子に乗っているとそろそろ危ない気がしてきた。今度は低速で左車線ばかり走ってみようか。そんなことが出来たら世話は無い。
右側命の愛車は左に入ると調子が悪くなるに違いない。
これも長年乗っていると分かることなのかもしれない。
コレが私の愛車の癖と言うものだ。

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