2015年09月18日

こんな機会だからこそ 話が出来てよかった

昨日は大阪府の集団指導があって一日休診してしまった。
午前中は診療しようと思ったら出来たが、なかなか片付けられない用事がいくつもあって思い切って全休にした。
その分来週の連休も重なって今日、明日、そして連休明けからの三日間は全く空きが無い状態になってしまった。
急患以外での新患さんには申し訳ないが再来週に回ってもらった。
さて昨日に行われた集団指導についてだが、お役所仕事と言ったら御幣があるが参考資料という名のプリントを読むだけのお役人、そして全体の何人が昼食後のお休みタイムでの居眠り状態。
私も何とか眠い目を擦り擦り目覚ましのガムやらキャンディーを舐めながら聞こうとしたが、回りの人たちの居眠りが始まればつられてコックリ、コックリと頭を垂れる状態になってしまった。
横には本会の役員達が並んで話を聞いていたがコチラはお構いなしでうつらうつら。
2時間のうちほぼ半分以上、いや3/4は寝ていたかもしれない。周りには同じ支部の先輩達が居たがお構いなしと言うより皆さん同じようにウトウト。鼾が無かっただけでも幸いなことだった。
そんな中で隣の先生の声が一際気になったので眠りに着きながら子守唄代わりに聞いていた。
「平均点が高くなるのは当たり前やろ、こんなに患者が少なかったら」
「そうや一人にかかる時間が多くなって治療する歯の数も増えるから当たり前や」
「そうしたら、どうしろと言うんや」
「ほんまや」
「こっちは家賃分も出ないわ」
「そやそや」
まぁ大体内容はこんな具合だった。
どこも同じような悩みを持っていることに一安心、でも根本的に何かが変わらなければ何の改善にもならないのは誰の目にも明らかなのに。
横の先輩とはあまり支部では話す機会が無かった先輩だったがこんなところでこんな風に話せるなんて、何が功を奏するかわからないものだ。

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