2015年11月13日

昔はむちゃくちゃな時代があった・・・

そろそろお鍋の美味しい季節になってきた。
今まで我が家で鍋と言えば大きな鍋で一気に炊くことが多かった。
今年になって何鍋がいいとか、好みと違うからこの鍋は食べたくないとか、煩い家人にいちいち言いがかり?的な嫌がらせを受けていたので、それなら自分用の専用小鍋を買ってきて、中身はほぼ同じだがつけ汁が好みに合うように各自自分用に用意することで話し合いがついた。
今はいろんなメーカーから多くの種類のお出汁が出ている。
ポン酢、醤油味、味噌味、坦々味、塩味・・・
コレを見てみたら何かラーメンの種類のようだ。(ポン酢は無いが)
昔は鍋と言えば何か特別なときに食べる料理、家族が集まってお鍋をつつくと言ったイメージだったが、今では個人個人好みの味で誰に気兼ね無く食べるようになった。
学生のときのコンパは大体鍋か大皿の中華料理だった。
初めの前菜に力を入れると後のメインが食べられなかったのを思い出す。鍋のときも先輩が先に食べてからしか我々新人のときは食べれなかった。最近はこんなところにも少々違いが出てきたという。
先輩を差し置いて後輩達が我先にお鍋から取ってしまいあっという間に中の食材が少なくなってしまったとか。時代が変われば何とやら。
でも最近はもっとシビアらしい。どうシビアかと言うと、他人と同じ鍋は食べたくないとか。他人の箸が入った鍋を食べることが出来ないとか。もし我々の時代ならきっと先輩からぶん殴られたであろうが。
そうなると「闇なべ」なんかはもってのほかだろう。
我々の学生時代にはまだかろうじてあった「闇なべ」だが、中に何が入っているか分からないなんて今の若い子は想像を絶するに違いない。
そう思うと昔が懐かしいか、いやいや今のほうが幸せか経験したものにしか分からない何かがある。

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