2016年03月02日

最高裁の判決に敬意を示したい

今日まで冷え込むそうだ。そう天気予報は言っていた。
2週間前のバレンタインデーは20度近くあったがこの半月の間でこの寒さだ。
しかし三寒四温とはよく言ったもので今週末はまた20度近くまで気温が上がるらしい。
昨日のニュースの中で認知症の問題を取り上げていたニュースを見た。
どこまで家族が責任能力があるか、最高裁の判断は正しいと思った。
介護と簡単に言うけれど、する方とされる方では大きな違いがある。我々世代にはどちらの心配もしないといけないから、身につまされる問題だ。
老老介護という言葉が出てきてそのために会社やその他のいろいろな犠牲を強いられる話はよく聞く。マジ身につまされる話だ。我々が親の面倒を見るのが当然だが、その親の方が元気な場合もある。足腰がしっかりしていてどこに行くかわからない。家人もその一人だ。いきなり自分の実家に行って周りを驚かせたり、お金も持たずに買い物に行ったり。
近所の買い物なら何処どこの誰さんかは分ってもらえるが、後でお金を持って行けば済むが、スーパーなどでお金無しで買い物などできない。連れの親はそこで万引きと間違われて大きな問題になったとか。我が家の家人はタクシーに乗って駅から実家まで行ったがお金を持たずに行ったため、たまたまそこに従弟がいたため支払いは立て替えてもらったが、もし居なかったらどうしたんだろうか?
そんな判断も出来ずにいきなり電車を乗り継いで出かける神経が分からない。
病気と言えばそれまでだが、周りが振り回されて参ってしまう。
また別の連れの親父さんは昔から旅行が趣味であちらこちらと出かけていたが、認知症になってから大阪から福井県や広島県まで出かけて行ったとか。
そこの駅の中で不審に思った駅員さんから警察に通報があって保護されたらしい。まだ家人はそこまでではないがそれに近いところまで来たらもう一歩踏み出さねばならないだろう。寝たきりも困るが元気すぎるのも問題だ。
寿命が延びるのは良いことだが昔はこんな人が周りにいればそれこそ変人扱いされたことだろう。家人のように誰にも迷惑をかけていなければ(家族は別だが)いいのかもしれない。

Comment

この記事へのコメントはまだありません

ページの先頭へ