2016年03月23日

講習会に行ってくることにするか・・・

今日は近畿厚生局の改定時集団指導がある。
二年に一度の保険点数の改定の説明会だ。
歯科医師会でもあるが保険医協会のもある。こうもあちらこちらであってくれるから、どこの説明会に行っても同じだと思うとなかなか行くのに迷ってしまう。
いつも言うようにどこに行っても同級生やら先輩後輩たちに会うので、プチ同窓会状態にはなる。話が弾めば説明会の内容は頭に入ってこないがそれは後から誰かに聞けばいいことだし、ようはここに行くことに意義がある会だからだ。
毎回同じことを書くが、医科と歯科の初再診の点数が何故にこんなに違うのかと思ってしまう。我々歯科医はもっと声を大にして言って欲しいものだ。
嘗てレセプトも手書きで書いていた時代のことを考えたら、今はどんなに楽しているか。我が家もまだ私が小学生の頃、両親が2~3日ほぼ徹夜でレセプトを書いていたのを思い出す。月初めはいつもこんな状態だったから、子供心に大変だなぁと思っていた。開業間無しの頃まで手書き作業はあった。それから少ししてレセコンが導入されて一気に作業は簡略化された。それでも暫くは紙レセだったが数年前から紙レセからCDに移行していった。
ご近所の耳鼻科の先生は北区一番のご高齢のドクターでずっと紙レセで請求されていた。しかしそれが出来なくなって廃業された。時代についていけなくなれば我々さえもうかうかしてはいられない。
いつもお世話になっている先輩の診療所は専属の人がカルテの打ち込みをしていて院長は全く触れないし使えない。そのことを言ったら「ワシは出来なくても、誰かが出来たらエエんや」いつもそう言って豪快に笑ってごまかされる。
段々と仕事が簡略化されてきているがこれからはもっとそうなるだろうと予想される。今でも当医院はCDを郵送しているが中にはオンラインで送っている医院も多くなってきたらしい。その仕組みがいまだに理解できない私はいつまでも今のようにCDの郵送に頼らなくてはならない。これもまた困ったものだ。

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