2016年04月06日

新年度早々 悩みは尽きない

4月に入ってそろそろ仕事の面でも新年度入りして新しい新点数にも慣れてきたころだと思います。実際には点数が上がって恩恵を被ったのか、はたまた点数を下げられたりして恩恵を被らなかったのか。
患者さんの中には月一度しか来れない患者さんもこの4月から保険点数が変わったことを知っている方はかなりいて、「歯科はそうなんですね」って言われた。
この患者さんはほかにも他の病院にも幾つも通っていてどこの病院にも支払のたびに大体の料金が分っているから高くなったところ低くなったところを経験されている。
その方が言われていたことの中にこういうのがあった。それはもう何年も病院にかかっているが最近の病院は紙きれが多くなったと言っていた。
それは領収書にも薬の説明書にもまた歯科では幾つも文書の説明があって、正直言ってそんなの患者さんは見ませんとか。
我々も決められたことだから患者さんに説明して出すが、本当にそれを読まれているのかが疑問だ。貰うには貰うがいちいちそんなのを読むことはない。先生から聞いていれば済むことと思っている患者さんがいかに多いか。
コレって紙の無駄使いにも節約にも程遠い事だと言っておられた。
文書料を頂くだけの事ならこれこそ無駄なことだ。
何だかんだでどこから点数を引っ張ってくるかでこうも姑息な手を使わざるを得ない。
当医院でも領収書のA5の用紙がすぐに無くなるからやっぱりそれだけ多くの紙を使用していることになるのだろうか。
それにその領収書を出すということはその控えもそのまま残ると言うこと。保存期間が過ぎたものは処分してもいいのだろうが、ついついカルテのファイルに一緒に入れるものだから、カルテファイルが分厚くなってしまって仕方がない。
ある患者さんなんかはもう何年も通院されていてそのカルテファイルはいつの間にか(その1、その2)に分けなければカルテのラックには入らなくなってしまった。そのうちにこのラックも半分以上にカルテが入っているからいずれは満杯になってしまうことだろう。いかに効率よく仕舞うかがこれからの緊急な課題になってしまった。

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