2016年04月26日

皆で痛みを分かち合えるのが我々の願いだ

今朝はもう汗をかくくらい気温が高い。
昼からの最高気温は27度だそうだ。6月初旬の気温みたいだ。
京都は28度の予想気温、一気に初夏を思わせる気温になりそうだ。
震災に見舞われた地方の方も避難所で熱中症に注意をしないといけない気温だ。
避難所は換気もうまく出来ないだろうし、多くの人が避難しているから感染症にも注意が必要だ。一部の避難所ではノロウィルスの発症例もある。
食中毒にも気をつけないといけなくなってきている。
こういえば踏んだり蹴ったりのようだが、多くのボランティアが少しでも地元の役に立とうと立ち上がっているから、遠慮なく申し出て欲しい。
いつも言うことだがこんな時に遠慮はいらない。しんどい時はしんどいと申し出て、我慢が一番よくない。避難所に入れなくて車や家屋に残っている方々にも行政は手厚く助けの手を差し伸べて欲しいものだ。
今回も何度も言うが行政も一生懸命やってくれているのは分るが、何せ遅い。
こんな時にはもっとボランティアを活用すればいいはずだ。
阪神淡路、東日本の大震災でのノウハウもある。行政任せでは限りがある。
今は一刻を争う大事な時期だ。初期の動きが後々まで響くようではいけない。
警察や自衛隊でしか出来ないことはそちらでお願いして、行政やボランティアでしか出来ないことはそちらと分けて考えて活動するようにお願いしたい。
確かにマスコミが伝えるのは一部かもしれないが、そこに入れず埋もれたままの地域や人たちにも手厚い保護が必要になってくる。
我が国は災害大国だがそのおかげか早急に復興にも早急に取り込める国である。
確か東日本大震災時に1週間で高速道路の陥没や整備にいち早く復旧して世界を驚かせた記憶がある。
このまま沈み込んでなるものか、困難があるたびに立ち上がって克服したではないか。その意気込みがあるうちはまだまだ捨てたものではないはずだ。
もう少しの辛抱だ、その痛みを分かち合うだけの覚悟は日本国民みんなにあるはずだ。激甚災害の指定を受けようが我々はきっと元の姿に戻ってくれることを切に願う。

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