2016年07月01日

機械はは変わったけれど 先生がねぇとは言わせんぞ

昨日も今度新しく入れ替える機械類の打ち合わせがあった。
チェアーの入れ替えがメインだったがレントゲンもパノラマレントゲンも新品に交換すると言う気持ちは、何故か子供の頃に新しい自転車を買ってもらった時の感じに似ている。
予約を入れて完成して納車するまでのドキドキ感。いつもは学校から真っ直ぐに帰ってきたためしがない私が友達とも遊ぶ約束もせず、一目散に家へ飛んで帰ったのを思い出します。その時と唯一違うのがその時はお金の心配などしなくてよかったと言うことです。しかし今回はそのお金の心配は大きなウエートを占めています。高級外車を買えるくらいの金額、それに見合う診療をしないといけないと言う重圧。これらは子供の頃に無心で、喜び勇んで買ってもらった自転車と大いに違うところです。
でも業者の説明を聞くにつれて、もっと早く入れておけばよかったと言う感じがするようになりました。何故なら、最近のレントゲンもチェアーもやはり段違いに良くなっていると言うことです。そう簡単に買い替えれるものではありません。しかし患者さんにしてみたら、旧式のを使っているか新式のを使っているかなんかは分るはずもありません。
同じように健康保険での治療はいつも言っているように、北海道から沖縄まで日本のどこで受けても点数は同じで、ということは料金も同じであるはずです。
でも患者さんにしてみたら、同じ治療を受けるんだったら汚い所より綺麗なところへ行くのは当たり前です。腕の差は勿論の事、待合室にしても診療室にしてもそうです。
フカフカのソファーに座って綺麗な待合室で過ごす時間と、学生時代に作ったような貧弱な椅子で待つのも同じ料金ならおのずと答えは出てきます。
どこかのホテルのロビーに置いてあるようなソファーに騙されて医療の本質を忘れるような医者がいないとも限りませんが・・・
なにわともあれ、家賃や人件費やらを考えたらTPOに有った所が適当なところか。
しかし最近の傾向としては女性が気に入った診療所がやはり流行っているようです。歯科医院もそうですがレストランやカフェにしても女性のお客さんが多くいるお店はそれなりに流行っていると言うことも事実です。
そこまでは今回チェンジは出来ませんが、患者さんが気持ちよく診療できるように我々も考えないといけません。女の子はともかく、院長先生もこじゃれた格好で仕事をしないといけないように思います。まずはダイエットをして、オヤジ臭を減らすことに努めたいと思います。

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