2016年07月14日

今年一番に驚いたこと ほっとしたこと

昨日、日本の国にとっては重大ニュースが飛び込んできた。
天皇陛下が生前退位の意向を示されたと言うニュースだった。
ご高齢にもかかわらず毎日何かしらの行事をこなされているのは国民皆が知っていること。日本国の象徴で数かずの行事に皇后陛下共々出席されると言うのは我々国民にとっては有難いことだし、この上ない幸せだと感謝せざるを得ない。
しかしご高齢なことを考えれば数年前から少しづつ政府も行事の出席も考えてはいるらしいが、80歳を超えてのご公務には国民として心配でならない。
皆さんはご存じであろうか?天皇陛下とはどのような方か。世界ではどのような位置にいらっしゃるか?
別に順序とかの問題ではない。世界では天皇陛下は各国の国王や大統領や首相や国のトップと比べてもその最上位におられるということを。
ローマ法王と同じく世界最高のくらいに位置づけられるほどのお方だ。
日本国の象徴であっても世界から見たら最高位に当たるお方なのだ。
憲法上は政治には関係が無くても世界平和を願われて各国との関係を一番に思われていることは国民みんなが認めるところだ。国内では災害にあわれた地方に出向き、国民と同じ目線で接せられるのをテレビなどでも目にするはずだ。
一時期不幸な時代を経て、平和な国を願われて今に至っているわけだが、どれだけの国民に親しまれているかは承知のことだ。
こんなことを失礼を承知で言わせてもらえば、復興大臣が行こうが、首相が行こうが、天皇陛下、皇后陛下が来て下さると言うのは国民みんなが望んでいることだし、どれだけ勇気づけられるか。私の知り合いに阪神淡路大震災にあった人がいた。そして避難場所に天皇陛下が来られたと聞いた。そしてその場にいた被災者皆が思ったことは、どんなに勇気づけられたことかということ。
国民と同じ目線で励まされて被災者は皆本当にこれから頑張っていこうと思ったと言っていた。
私は日本の国に生まれて本当に良かったと思っている。国民すべてが同じように思っている。その国の象徴たる天皇陛下がご高齢であれだけのご公務をされていると言うことに危惧をしている国民がいかに多いか。今回の報道で速やかに関係各位が検討されることを切に願ってならない。

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