2016年07月21日

又一つ昭和という時代の巨星がいってしまった・・・

我々の世代にとって大橋巨泉さんという存在は大変大きな存在だった。
11PMやゲバゲバ90分などテレビ全盛期の時代に一世を風靡した司会者というよりは私はタレントと思っている。その巨泉さんが亡くなったと言う。
今日の新聞やスポーツ紙には大々的に載っている。
50歳を過ぎてセミリタイアなどという今では当たり前?的な発言で世間を驚かせたり、参議院選挙で当選して半年余りで議員辞職をするなど、自由人の人だとも思っていた。
ゴルフや麻雀をテレビに初めて載せた人でもある。11PMと言えば我々の頃は子供に害のある番組として捉えられていて、親に内緒で見た記憶があった。
今では当たり前だが女の人の水着姿などテレビに出してはいけない時代でもあった。また麻雀などは賭博行為だと思われていたからテレビでプロと言われる職業もあったのかと教えられた番組でもあった。
音楽にも特にジャズには造詣が深く今でいう「マルチタレント」の草分けの方だった。ゴルフが好きで当然、シングルの腕前だったし、テレビのゴルフ番組やら芸能人のゴルフ大会なんかで見た記憶があった。
今でこそそれらは普通に行われているが、あの当時にしては今のように受け入れられていなかったから画期的な番組だったんだろうと想像される。
昨年、相川欣也さんが亡くなり、永六輔さんが亡くなり、昭和を代表するような人が次々に鬼籍に入られるのは惜しいようで、これも世の常なのかとしみじみ考えさせられる。    合掌

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