2016年09月21日

モノは考えようなのかもしれない・・・

台風一過、風が変わった。あれだけ風が強く夏の熱風をかき混ぜながら、ゆっくりと列島に沿って移動する台風は日本上空の空気をどこかに吹き払ってくれたかのような涼しさになっていた。しかしエアコンが切れた訳ではない。エアコンの温度がすこし温度が上がっただけなのだ。
風は夏からきっちり秋の風に変わったと肌が感じている。そりゃ秋のお彼岸なのだから。今回の台風報道でも日本っていう国はいろんな経験をさせてくれる。
河川の氾濫、橋の崩落、土砂崩れ、低い地域の浸水。こんな言葉はもう聞き飽きた。しかし分っていてもこの時期になると耳に入って来る。
何年に一度、50年にいちっど、今回は100年に一度の降水量なんて言葉も出てきた。観測史上最高なんてもう耳にタコが出来るくらい聞き飽きた。
異常気象と言いだして何年にもなる。そうなると分っていたらそれなりの対策を講じないと折角の補修も追いつかなくなってしまう。
公共工事にばかり無駄なお金をつぎ込むとか行っていた人たちには、無駄でも今やらないで災害が来てからでは遅い事は分っているはずだ。
国家予算が100兆円になろうとしている今、自然災害に備える、対処するための予算は国民の命を守ると言うことに大いに活用してもらいたいものだ。
自然災害だから仕方がないでは済ませれない。国民の命を守る対策、方法を論じないで経済大国、なんて言う方がお恥ずかしい事だと思う。
今回の損失額はいかほどかは知らないが、大事に育ててきた農作物も一瞬で無駄になってしまい、物価にも大きな影響を及ぼすことくらい誰でもわかりそうだ。野菜もその他の食品もすぐにではなくてもしばらくすれば値上がりするだろうし、被害を受けた電化製品や車など、買い替えないと生活できない。
いささか不謹慎な言い方だが、こんなことが度々では困るがこんなチャンスを放っておく手は無い。買い替え需要でまた消費が活気づくことを願ってやまない。モノは考え方一つでいろんな答えが待っている。

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