2018年02月27日

強い人がより努力するから益々強くなる

昨日、オリンピック日本選手団の面々が帰国しての報告会の映像を見ていた。
皆揃って良い顔をしていた。メダリストですから当然ですが彼ら彼女らも次のオリンピックに出れる保証はありません。今回残念にもメダリストになり損ねた人の中からきっと次は多くのメダリストが出て来ることを期待せずにはいられませんでした。前回からの反省に立って強化のプログラムを国を挙げて取り組んだ結果が今回のメダリストを生むことになったのは当然と言えば当然でした。
日本人は体格的にも他の欧米、アフリカなどの国の選手に比べて体力的に劣っていると言われています。しかし夏のオリンピックの競技でもリレーなど個々のタイムでは劣っていてもバトンのやり取りで0.何秒のロスを減らした結果がメダルに手が届いたことを見ても工夫すれば世界と立ち向かえることが証明されました。だから今回のオリンピックの女子パシュートも体格の良い、個々のタイムの良い選手を集めて組んだオランダよりも良い結果になったのでしょう。
個より団体の方が日本人にはあっているのか。それよりも今回の女子スケートの選手は強豪国のオランダに学ぶことが大きな影響を得たことは結果が物語っています。しかしそれをバックアップする体制が出来たことが大きいと思います。嘗ては「オリンピックは参加することに意義がある」と言われた時代もありました。今もそうかもしれませんが、選手である以上結果が求められます。やはり一段上の結果が得られた時次はもっと上を目指そうと言う気持ちになるのではないでしょうか。
オリンピックに出るような選手は一流以上の超一流選手です。たまたま結果が出なかったでは周りも納得することが出来ません。プレッシャーも凄いとは思いますがそれに打ち勝つ努力を皆さんしていると思います。
我々凡人には分りませんが、今その努力の映像を見る時、限界まで挑戦することの大事さを学んだように思います。もう彼ら、彼女らは当然次を見据えていることでしょう。今回経験した事を後世の選手たちに伝え乍ら自らは次の目標に向かって頑張ってもらいたいものです。本当に感動をありがとう。

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